御田植祭

祭典
御田植祭は毎年4月の第一土曜日曜に行われる、五穀豊穣を祈るお祭りです。
第一日目は拝殿前で耕田式、二日目は拝殿前での行事の後、斉田で御田植式が行われます。

祭員は多くの役割の人が事細かに決められています。
中でも華やかなのが女子小学生の「田舞」と三歳女子の「稚児」です。

午後1時の祭典に向けて総門横の神徳殿で準備が進んでいます。

田舞」と言われる少女たちです。神前で田舞を舞います。
この少女は「稚児」です。準備が出来ました。
 幾つと聞くと三っつ~と答えてくれました。
 鉢巻には何故か「椿の花びら」と「ツツジの葉」が交互に貼り付けられています。
理由は分かりませんでした。
もういっぱしのモデル並です。
露払いを先頭に出発です。
納曾利(なそり)、大悪魅(おおべしみ)、姥と続きます。
八人の稚児にはそれぞれ大華傘と称する傘が一ずつ付きます。
手には早苗を持っています。


傘の端に下がっているテープ状のものには、稚児の鉢巻と同じように
椿の花びらとツツジの葉っぱが貼り付けられています。


傘にはそれぞれ田の名前が書いてあります。
一番最後に分かります。
千早を着た三人の少女は「田舞唄方」、次に続くのが「田舞」です。
最後に進むのは、狩衣姿の「苗代主」、続いて「早乙女手代」です。
明日、斉田で本当に田植をする人々です。
総門を登っていきます。
総門を抜け楼門へと進みます。
露払い、行列先導の後に太鼓、青龍・白虎旗、納曾利・大悪魅・・・と入場します。
総員が祭場所定の座に着きます。
稚児達も揃いましたね。
修袚
祝詞奏上

拍手も桜の風に乗って行く

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