川柳入選句集(第三集) file F
(2010年~)


入選句をご披露します。 (17.09 renew)

17.09入選分 

こんな句です  大会名など 
残す 腕白の順そのままのクラス会 川柳研究9月号<佳作>西来みわ選
めきめき 煽てればパパは独りで通になり 犬吠9月号<秀句>阿部けいこ選
面倒 揉めるほど無くても揉めるのが浮世    同  <五客>岡部則正選    
イメージ吟 ムンクなら入り口でもう逃げている    同  <五客>柴垣一選

17.08入選分

こんな句です  大会名など 
仁義 懐かしや仁義のスター来る茶の間 川柳研究8月号<佳作>河合笑久窪選
畳む リタイアへ大風呂敷が邪魔になる わかしお八月句会<秀句>柴垣一選
他人行儀 いざと言う時に静かな天地人       同    <五客>阿部けいこ選
匂い 鼻が利く内に飲みたい郷の酒       同    <天位>高塚英雄選 
印象吟 熨斗袋書くのは今も家長です       同    <佳作>竹下圭子選

17.07入選分

こんな句です  大会名など 
自由吟 制服と背広戦う平和国 わかしお7月句会<3点>互選
また寿限無物価2パーはエンドレス       同    <1点>互選          
相続 揉めるほどない相続も矢張り揉め       同    <佳作>互選
要らないと言いつつ諦めぬ遺産       同    <佳作>太田ヒロ子選
相続で実感をした古川柳       同    <佳作>いしがみ鉄選
印象吟
(磁力の力
ドクターはおできを見ると切りたがる       同    <佳作>藤井敏江選
切りましょうどうも変ですボクの腹       同   <秀作>土田今日子選 
しのぶ
断捨離をしてから嘆くあれやこれ 川柳研究7月号<佳作>土田今日子選
半端 齢を聞きお座なりになる聴診器      同    <佳作>榊原南山選
土地 故郷の友は山彦だけになり 川柳研究7月句会<秀句>津田暹選
優しい コピペでもいいよアイラブユウならば      同     <秀句>土田今日子戦 
犬吠賞 一億に昔もあったスローガン 犬吠7月号<2点>犬吠賞
雑詠 山彦が大きくなってきた自民 第百回句会 雑詠<特選>渡辺貞勇選
工夫 ネットから仕入れた知恵でしたり顔 銚子30周年川柳大会<佳作>津田暹選
クール 長寿国クールダウンに手間が要り          同   <佳作>太田ヒロ子選         
神のみぞ知るとドクター悟り切り
ロボットが写してみせた崖っぷち          同   <佳作>高塚英雄選
         同   <佳作>名雪凛々選
印象吟 ただ生きるただただ生きるだけ願う 銀河7月号<佳作>いしがみ鉄選


17.06入選分

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 トランプが思い出させる西部劇 時事作家協会2017年第六回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
都合よく形状記憶する歴史 第九十九回句会<秀逸>花井多可子選          
自由吟 イージス艦その程度かと北のドン わかしお6月句会<四点>互選
忙しない タイム イズ マネー唱えてせわしない        同   <佳作>太田ヒロ子選
貰う 安保法戴きものに手を加え 川柳研究6月号<佳作>加藤ゆみ子選
すんなり 言い訳がすんなり通り急ぎ足      同    <佳作>弘 二三夫選
マイナス タイムイズ マネー だろうか低金利 犬吠6月号<客>名雪凛々選
真似 スローガン繰り返してるアベイズム    同   <佳作>風間敬造選 



17.05入選分

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 選挙戦またも疑似餌に騙された 時事作家協会2017年第五回誌上句会<佳作>後藤洋子選
           同            <佳作>水野壱郎選
自由吟 人材はカードほどあるトランプ座 わかしお5月句会<一点>互選
我家ではとっくに済んでいる退位        同   <九点>互選
相撲 ラグビーが集団相撲やってみせ        同   <秀句>五十嵐幸夢選 
皮肉だな国技で進む国際化        同   <秀句>   同
印象吟 駅弁は付いていません議員パス        同   <三才>福田岩男選
荒れる 政治屋の洗濯をする週刊誌 川柳研究5月号<秀逸>成田順子選
助言 助言にも根回しが要る三世代 川柳研究4月句会<佳作>安藤紀楽選
だんだん 段々と命が軽くなって来た      同     <佳作>潮田春雄選
政治 民主主義でも作れます独裁者 時事川柳研究会<佳作>石原 岳選
国際 アベ・トラへ北のドンからプレゼント      同    <佳作>斉藤余生選
時事吟 日米の最高機密スコアです      同    
東日本大震災を振り返って あの揺れを形状記憶して伝え      同
ほかほか 連休へ爺も浮かれるハイウエイ 犬吠5月号<佳作>小倉利江選
掘る 里帰り根ほり葉掘りの氏素性    同   <佳作>風間敬造選 


17.04入選分

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 世界中ジャーナリズムは好景気 時事作家協会2017年第四回誌上句会<特選>渡邉貞勇選
刺す 温泉へ入れ墨も入れ国際化 第97回句会<佳作>田中正昭選
後ろ指承知で進むマイウエイ          同
天井 天井に刻みつけてる闘病記 川柳マガジン5月号<佳作>荒川八洲雄選 
時事川柳 一億に代わる行脚に頭を垂れる        同    <佳作>川柳瓦版の会選
       同    <佳作>河合笑久慕選
法外 トランプが独りで決める天地人        同    <佳作>あべ和香選
       同    <秀作>平井美智子選
外交もゴルフも決め手アプローチ 平成柳多留第20集<入選>山田 昇選
合言葉言えと言われるドアチェン        同    <入選>西山春日子選 
じっくり 啄木が解る私も手を眺め わかしお4月句会<秀句>中川記代子選
四捨五入 四捨五入あって治まる民主主義        同    <秀句>阿部けいこ選
自由吟 石原と小池の二人デスマッチ        同    <一点句> 互選 
まさか 入選の知らせは何時も夢の中        同    <秀句>藤沢健二選
本当にまさかが起こる民主主義        同    <秀句>藤沢健二選
行き先は聞いて下さいお車に        同    <秀句>福田岩男選
乳母車自動車そして救急車        同    <秀句>  同
肖る 理想像円空仏が笠智衆 川柳研究4月号<秀逸>田中瑞枝選
閑散 ドナカード書いて静かに待っている       同  <佳作>豊巻つくし選 
大林組ロゴマーク 故郷の山は僕にはフジに見え 銀河3月号<佳作>藤田めぐみ選
藤田めぐみ撮影 五輪まで間に合うかしら伏魔殿    同  <佳作>平野さちを選 
孫の癖隔世遺伝だと思う    同  <五客>   同 
光りの根っこ 漆黒の闇に挑戦苦学生    同  <佳作>伊藤こうか選 
ベスト 自分史の筆を舐め舐め総仕上げ 犬吠4月号<客>太田ヒロ子選
減る 言いがかり減ることのない歴史観    同   <佳作>大戸和興選 


17.03入選分

こんな句です  大会名など 
偉い 偉い人昔は寡黙今黙秘 時事作家協会第96回句会<佳作>水野壱郎選選
沈む 父の座の地盤沈下が止らない          同      <佳作>久保田徳子選
時事吟・雑詠 暗殺でなく明殺の北の国 時事作家協会2017年第三回誌上大会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 木 老木の芽をリハビリの汗と待つ          同              <佳作>樫村日華選
         同              <佳作>比佐幸子選
雑詠 はらはらとどきどきが世を変えてゆく 川柳マガジン4月号<佳作>あべ和香選 
       同    <佳作>大脇一荘選
もりもり 病院とジムを元気に梯子する 千葉市民川柳大会<特選>津田 暹選
ノーマル 順調に忘れて脳に空きが出来        同    <秀句>阿部けいこ選
親不孝してされている親不孝        同    <秀句>   同
冷静 神様のよっしゃは聞いた事が無し        同     <秀句>新谷みのり選
外れる 過疎の里校歌も久し節はずれ 川柳研究3月号<佳作>北川キミ代選


17.02入選分

こんな句です  大会名など 
合戦 お祭りと選挙はいつもケンカごし 時事作家協会第95回句会<佳作>青山幸一選
義理と義理狭い田舎の選挙戦          同      <佳作>   
毛穴 日中韓どうも毛穴が合いかねる 川柳マガジン3月号<佳作>平井美智子選
雑詠 不可逆が又も不可解又戻り        同    <佳作>村上氷筆選
自由吟 名前との格差が目立つ金一家 わかしお2月句会<一点>互選
民主主義やってみなきゃあわからない      同   <二点>互選
冷ます 実はから始まる話ご用心       同    <佳作>福田岩男選
差別 無差別の爆撃をした国がある       同    <佳作>竹下圭子選 
印象吟  おまわりが何処で盗ったかばかり聞き       同    <佳作>高塚英雄選
五分間吟 リズム 生き死にもリズムに任せマイウエイ       同    <佳作>岩波敬祐選
八十路過ぎ十進法を変えてみる       同    <天位>  同
ヒント ノーベル賞ヒント生かすか生かさぬか 犬吠2月号<佳作>中川記代子選
噛む 臍をかみながら自分史色を付け 川柳研究2月号<佳作>斉藤由紀子選
こだわり 自分史の大団円は決めている 川柳研究2月句会<秀句>いしがみ鉄選
リーダー リーダーを演じて見せる民主主義 時事川柳研究会211<佳作>片山一弘選
政治又は国際 多事多難治まりきらぬ五七五      同       <佳作>遠藤八舞選
経済又は社会 自動車はロボに政治はアマにさせ      同       <五客>白川順一選 
この一年を振り返って ドナとパク色々芝居見せてくれ      同       時事川柳競作        


17.01入選分

こんな句です  大会名など 
読売新聞 少しずつ先輩面の習主席 読売新聞1月25日<入選> 片山一弘選
残高と余命を比較する余生 時事作家協会2017年第1回句会<佳作>後藤育弘選
         同          <佳作>竹内田三子選
尾てい骨変わらぬままの民主主義 時事作家協会第94回句会<佳作>門馬可えら選
笑いのある川柳 プロポーズしたかされたか霧の中 川柳マガジン2月号<佳作>本荘静光選
川柳道 可能 自分史に時が癒やせぬ傷がある        同    <佳作>西来みわ選
印象吟 課題① お互いに梃で広げる舌の道 銀河2017 1月号<佳作>山田早苗選
手始め オレオレにまず言わせよう合言葉 川柳研究1月句会<佳作>津田 暹選
自由吟 不可逆がすぐに不可解まだ戻り わかしお1月句会<一点>互選
印象吟 鶏を絞めて書生の天下論      同   <秀句>柴垣 一選
五分間吟 「笑う」 笑っても笑っても来ぬ福の神       同    <秀句>阿部けい子選
はらはら オープンの前にハラハラする五輪 犬吠1月号<佳作>江口信子選
半分 半分は旗色を見る民主主義    同上 <佳作>福田岩男選 
果たして 思い出がポジからネガになっている 川柳研究1月号<佳作>高田羅奈選


16.12入選分 

こんな句です  大会名など 
次世代へ荒れた国土と大赤字 時事作家協会第93回句会<佳作>竹内敏郎選
十四字詩  痛さも慣れた二人三脚 川柳マガジン1月号<佳作>佐藤美文選
川柳道 可能 無理矢理に可能と信じさせたボク        同    <佳作>塩見草映選
印象吟 課題① 番犬が叫ぶ都庁の裏の庭 銀河2016.12月号<佳作>太田ヒロ子選
見物 ニューファッションあれは見物か見せ物か わかしお12月句会<秀句>藤沢健二選
定年後物見遊山が義務になり       同    <秀句>  同
ヒマとカネ同時に揃う事が無い        同    <秀句>  同
加齢 ポチまでも鼻を鳴らしてボクを避け        同    <秀句>福田岩男選
酒タバコ止めると目立つ加齢臭        同    <秀句>藤沢健二選
五分間吟 「白」 何時までも白で通している浮気        同    <秀句>柴垣 一 選
しらばくれ重ねていると皆忘れ        同     <秀句>  
のんびり 三兆と豆腐のように軽く言い 犬吠12月号<天位>小田春菜選
ノルマ シベリアが土産に呉れたノルマ制    同上  <天位>土井利一選 
一服 禁煙で日々旨くなる深呼吸 川柳研究12月号<佳作>時枝利幸選
時間 神様が気の毒がっている長寿 川柳研究11月句会<佳作>渡辺 梢選
合鍵 日韓に未来志向の鍵が要る       同     <佳作>河合成親選
リーダー リーダーを演じて見せる民主主義 時事川柳研究会211<佳作>片山一弘選
政治又は国際 多事多難治まりきらぬ五七五       同     <佳作>遠藤八舞選
経済又は社会 自転車はロボに政治はアマにさせ       同     <五客>白川順一選
一年を振り返って ドナトとパク色々芝居見せてくれ       同     <佳作>  競作

16.11入選分 

こんな句です  大会名など 
一期一会 究極の一期一会のドナーカード 市川市川柳大会<人位>竹本瓢太郎選
乗せる ある処にはあるんだな詐欺事件      同   <佳作>島田駱舟選 
粉飾 見抜かれた振りで仕掛ける次の技      同   <佳作>津田暹選
活火山 揺れている地球かボクか両方か      同   <佳作>原光生選
印象吟 課題① 知事室に水中メガネ装備する 銀河2016.11月号<佳作>和泉あかり選
同   課題② 政治家の解った判らなくなった       同    <五客>河合成親選
暖冬は嫌だよ 厳冬も嫌だ 川柳マガジン12月号<佳作>新家完司選
自由吟 付き合いのように揺れてる地震国 わかしお11月句会<4点>互選
商法は関西弁にしておくれ       同    <2点>互選
キャンセル 自主トレでキャンセルを待つケアハウス        同    <秀>福田岩男選
印象吟 老いるほど夢に出てくる山と川           <佳作>竹下圭子選 
席題 うふふ クラス会何故かボクだけもてている        同    <秀>藤井敏江選    
五分間吟 顔 デスマスクだけでいいですボクの墓           <地位>阿部けい子選
顔だけでいいよ二人の置き土産             <五客>阿部けい子選
合鍵 合鍵は舌先にあるキミとボク 川柳研究11月句会<秀句>河合成近選
文字通り自動車に乗る近未来 時事作家協会2016年度第11回誌上大会<佳作>金子美知子選
簡単にご免なさいと日本人 時事作家協会第92回句会<佳作>竹内敏郎戦
日韓に詫びろ詫びたはエンドレス              同上
サイン 趣味の会手話で進める呑む話 川柳研究11月号<佳作>河合成近選
抜け道 息抜きの息抜きが要る定年後 犬吠11月号<佳作>宗吉みちお選
マイナス ナンバーワンアトハドウナトキャーナロタイ 時事川柳<ユーモアー>三好日出一選
ポケモンGO 我家ではポケモン妻で手一杯 時事川柳研究会210<佳作>遠藤 剛選
リオ五輪 リオ五輪元気で逢おう四年後に 時事川柳川研究会 名句鑑「リオ五輪」秀句集   
テロ 動物でテロをするのはヒト科バカ 時事川柳研究会210<佳作>石原岳選     
まさか エアバッグ燃費に次はロボット車      同       <佳作>小園逸郎・田原痩馬選 
生きる 核ありと花文字で書く三代目      同       <天位>小松崎 孝選 

16.10入選分 

こんな句です  大会名など 
火のない所でも煙は立つ 地球から次第に増えたうめき声 銀河2016.10月号<五客>芦田鈴美選
キャンセル 自主トレでキャンセルを待つケアハウス わかしお10月句会<佳作>福田岩男選
うふふ クラス会何故かボクだけもてている       同     <佳作>藤井敏江選
印象吟 老いるほど夢に出てくる山と川            <佳作>竹下圭子選 
五分間吟 顔 顔だけでいいよ二人の置き土産            <五客>阿部けい子選
デスマスクだけでいいですボクの墓            <地位>阿部けい子選
自由吟 商法は関西弁にしておくれ            <二点>互選
付き合いのように揺れてる地震国            <四点>互選
時事吟・雑詠 どの国の選挙も同じ茶番劇 時事作家協会2016年度第10回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
粛清と核で固めた北の国            同             <佳作>山長岳人選 
都庁には知らぬ存ぜぬ人ばかり 時事作家協会第91回句会<佳作>中村正美選
雑詠 哲人の顔に似てきた足の裏 千葉県川柳大会<特選>浦安市教育長賞 津田暹選
若い 晩学へ知恵熱が出る若い脳      同    <準特選>佐藤公江選 
サイン 趣味の会手話で進める呑む話 川柳研究11月号<佳作>河合成近選 
ちゃっかり 断捨離の手伝いに来て形見分け 川柳マガジン11月号<佳作>村上氷筆選
自由吟 清原は非の打ちようが無い名前 時事作家協会2016年度第9回誌上句会<佳作>後藤育弘選
ニュース コンニチハだけがニュースの日と韓 犬吠10月号<五客>塩田加門選
苦手 口が邪魔して歯車になり切れず 犬吠10月号<佳作>松岡後楽選
雑詠 天皇に赤提灯は無いらしい 川柳研究9月句会<佳作>津田暹選
わざわざ 味噌汁をスープに替えて同居する      同     <佳作>中島かよ選 
装う コメントも種切れ妻の試着室 川柳研究10月号<佳作>西来みわ選 
スランプ 一億が声を揃えてケセラセラ      同   <佳作> 伊藤三十六選 


16.09入選分 

こんな句です  大会名など 
印象吟 二世帯になり追剥に遭ったよう 川柳マガジン10月号<佳作>坂下清選
印象吟銀河 新発明オチョコチョイをおだてよう 印象吟銀河9月句会<佳作>石井蝶平選
常識を飽きるほどして悟りきる           同
自由吟 清原は非の打ちようが無い名前 時事作家協会2016年度第9回誌上句会<佳作>後藤育弘選
むくむく 八月のあの日忘れぬ雲二つ 八千代川柳大会<佳作>羽生田はる選
泣き所 子や孫の前でやられる蒸し返し 犬吠9月号<五客>塩田加門選
流れる 青春の血潮が今も生きている 犬吠9月号<佳作>松岡後楽選
揺らぐ 揺れ方も芸が細かくなる地球 川柳研究9月号<佳作>佐藤きく子選 
動産であったと分かる不動産      同   <佳作>   同 
見え見え しがらみの本音建前奉加帳      同   <佳作>佐瀬昌柳選


16.08入選分
 

こんな句です  大会名など 
自由吟 災害が起きてから来る専門家 時事作家協会2016年度第8回誌上句会<佳作>樫村日華選
             同           <佳作>藤田眞子選      
音だけはわかる安倍節黒田節 時事作家協会第89回句会<佳作>水野壱郎選
読売新聞 あの台詞忘れて欲しい蓮舫氏 クリップ 読売新聞8月8日<入選>長井好弘選
自由吟 バトンパス切れぬ十秒切って見せ わかしお8月句会<三点>互選
切手 あの人に切手見せたく鳩居堂      同    <地位>辻内京子選 
メダル 取りだすと義務になっちゃう金メダル      同    <佳作>中川記代子選 
印象吟(モンブレム) どことなくみんな似てくる人の知恵      同    <佳作>柴垣一選
五分間吟 「みのる」 みのるほど嫌われている露地野菜      同    <五客>松岡好楽選
途中 途中からオレオレ的になる倅 犬吠8月号<佳作>松岡後楽選
          窓    またですか窓のリフォームビルゲイツ 川柳研究7月句会<佳作>津田 暹 選
足並み  半世紀経ってもそわそわない二人       同    <佳作>江畑哲男選
返す ミサイルで返事を寄こす北の国 川柳研究8月号<佳作>野邊富優葉選
ねじれ 民主主義捻じれがあって味が出る       同   <佳作>上田健太選


16.07入選分 

こんな句です  大会名など 
雑詠 知事運が少々悪い東京都 時事作家協会2016年度第7回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
当選の後は語らぬ貝の口 時事作家協会第88回句会<佳作>水野壱郎選
ホラガイとルビを振ってるマニフェスト          同      <特選>   同
印象吟 文字の無い民が残した物語 川柳マガジン8月号<佳作>坂下 清選
前句付 土下座して泣いた八月十五日       同     <佳作>西村正紘選
がたがた 都知事さん三代続く途中下車 わかしお7月句会<五客>中島宏孝選
憲法が武者震いするほどの勝ち      同    <秀句>  互選 
怪物 三バンで怪物作る選挙術      同    <秀句>津田暹選 
ヒトの街ポケモンの街テロの街      同    <地位>  同
正直 今にして喋り過ぎてた初デイト      同    <秀句>  同
五分間吟 「やばい」 女房が身辺整理始めてる      同    <秀句>福田岩男選
女房の名前全然出て来ない
テレビ 民放はテロップ欲しいニッポン語 犬吠7月号<佳作>千葉絹子選
白ける マイク持ちなりきっている裕次郎 川柳研究7月号<佳作>佐藤幸子選 
偽り 嘘と嘘交わす浮世のセレモニー      同  <佳作>原島幸男選

16.06入選分 

こんな句です  大会名など 
置き去りのボクは静かに名を揚げる 時事作家協会第87回句会<秀逸>藤田眞子選
自分史の仕上げこの身の納め方          同      <佳作>白鳥象堂選
古里の納税よりも墓掃除          同      <佳作>   同
このまんま南無阿弥陀仏消費税          同      <佳作>佐宗佐知子選 
笑いのある川柳 習さんは眼だけ残して笑ってる 川柳マガジン7月号<佳作>西美和子選
雑詠 自動車が自動になるという怖さ       同     <特選>安藤紀楽選
駄(×)洒落川柳 最近はアベノミスだと聞こえだし       同     <佳作>津田 暹 選
自由吟 還暦の原発も居る長寿国 わかしお6月句会<4点>互選
知事運に恵まれてない東京都      同    <1点>互選 
選ぶ 双方が選んでやったように言い      同    <秀句>阿部けいこ選 
是是非非で我が道を行き平で終え      同    <五客>    同
印象吟 このブイの真下にボクの墓がある      同    <人位>平蔵柊選
気を付けろ皆んな離脱の旗印      同    <秀句>  同
五分間吟 「変化」 酒呑むと機嫌が判る赤か青      同    <秀句>太田ヒロ子選
重い 災害を忘れる暇のない日本 川柳研究6月句会<佳作>渡邉梢選
ずれる 我が家にはアベノミクの矢が外れ 川柳研6月号<佳作>芦田鈴美選 
一転 金利にもマイナスがあることを知り      同  <佳作>阿部勲選


16.05入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 核ありと人文字で描く三代目 時事作家協会2016年度第五回誌上句会<秀二>渡邉貞勇選
自由吟「民」 難民にまで手が回らない日本          同               <佳作>尾河ふみ子選
OBの総理在庫に事欠かず 時事作家協会第86回句会<佳作>田中正昭選
課題② センセイの談話は何時もお詫び付き 印象吟4月句会銀河<佳作>河合青二選
ホラならばトランプ級で願います     同     <佳作>  同  
課題③ 生も死も核に任せる北の国     同     <佳作>堀江加代選 
生も死も同じカードの裏表     同     <天位>  同
印象吟 オレオレに備えこちらもリハーサル 川柳マガジン六月号<佳作>坂下清選
雑詠 長生きと両建てである認知症       同     <佳作>安藤紀楽選 
時事川柳 消費税舞台の袖でハムレット       同     <佳作>河合笑久慕選
五輪 六つ目の輪(リング)はどこも黄金色 第33回よみうり時事川柳愛好者大会<天位>長井好弘選
自由吟 パナマから見ればかわいい日本版 わかしお5月句会<1点>互選
エネルギー スローガンだけで元気が出るお国      同    <人位>柴垣一選 
映画 天国座から観に来いと誘われる      同    <五客>福田岩男選
覚えてる?映画だったね初デート      同    <秀句>   同
行列 嘲笑い乍も並ぶ宝くじ      同    <地位>小菅南穂子選
先ず並び場所取りをしてから尋ね      同    <秀句>   同
トイレットペーパー以来並ばない      同    <五客>    同
五分間吟 「掴む」 掴んだと思ってみたが皆はずれ      同    <秀句>藤沢健二選
女房の心つかめず掴まれる      同    <秀句>   同
まとめる ヒロシマを広島にしてオバマ終え 川柳研究5月句会<佳作>上田健太選
こだわる あの人へ便りは今も鳩居堂 川柳研究5月号<佳作>藤あかね選 
殿 殿の目で自分史の総仕上げ      同   <佳作>白子しげる選
チャンス 自分史に並ぶチャンスの過去分詞 犬吠5月号<佳作>新谷みのり選
沈黙 沈黙の語り部になる廃庁舎    同   <人位>福田研治選 
読売新聞 殊更にゴーンの報酬よく響く クリック 読売新聞5月7日<入選>長井好弘選
原発 後始末子孫に任せ原発所 時事川柳研究会第217回・218回誌上句会<佳作>川瀬進皓選
政治 脱デフレ政治資金もご熱心               同            <佳作>青鹿一秋選
社会 原発もスターも辞めてから勝負               同            <佳作>二宮茂男選
   読む    ピケティを古本で読むああ無情               同            <佳作>延澤好子選 
売る 時間なら売る程あって客がない               同            <佳作>三好日出一選
新聞 地球儀を侍らせながら読むニュース               同            <佳作>小久保虎夫選

16.04入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 予告編だけはたっぷり安倍一座 時事作家協会2016年度第四回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
安保法戴きものに手を加え 時事作家協会第85回句会<秀逸>泉あかり選
舌先の熊手が票を掻き集め          同      <秀逸>    
雑詠 黒塗りの文化堂々生きている          同      <佳作>渡邉貞勇選
印象吟 刺青もどうぞ湯の町国際化 川柳マガジン五月号<佳作>坂下清選
同時 あのそので禅問答の老い二人       同     <佳作>西来みわ選 
雑詠 長生きもそこそこでいい認知症       同     <佳作>安藤紀楽選
駄洒落川柳 プーチンの核恐ろしやオソロシヤ       同     <佳作>津田暹選
自由吟 ヒロシマが広島になる長い道 わかしお4月句会<六点>互選
うそ 方便の嘘を護れぬ物忘れ      同    <佳作>福田岩男選 
薄い 哲学はないがアドリブだけで生き      同    <佳作>竹下圭子選
竹の子 竹の子と酒で示談の隣組      同    <佳作>京増京介選
竹の子へ掘り手が集う三世代      同    <佳作>  同
まぶしい 胸一杯朝日吸いこむ退院日 川柳研究4月句会<佳作>潮田春雄選
誤解 七人の敵も笠碁となる老後 川柳研究4月号<佳作>植竹団扇選 
タッチ 今朝もまたお天道様とハイタッチ 犬吠4月号<佳作>佐藤公江選
大切 健康を生業とする年金者    同   <佳作>鈴木十世志選 

16.03入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 二の腕に改憲命安倍総理 時事作家協会2016年度第三回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選
保管料出せと日銀倉庫業 時事作家協会第84回句会<秀逸>水野壱郎選
一度恥かけば気楽になる会話          同      <佳作>堀井 勉選
ちらちら 運を天覗いて見てる内視鏡 千葉市民川柳大会<秀句>斉藤由紀子選
バッシング 怒鳴り付け後の仕上げは縄のれん       同     <準特選>大竹 洋選 
人類にレッドカードを出す地球       同    <秀句>宗吉みちお選
鮮鋭 眼裏に焼き付けているてんでんこ       同    <秀句>津田 暹選
       同     <秀句>太田ヒロ子選 
読売新聞 三年目ベアも少々疲れ気味 クリック 読売新聞3月22日<秀>片山一弘選
雑詠 野党より仕事をしてる週刊誌 川柳研究3月句会<五客>津田暹選
ふらふら 安倍節と黒田節とで目まいする 川柳研究3月句会<佳作>島田駱舟選
がっくり 名優が次から次へ天国座 川柳研究3月号<佳作>加藤ゆみ子選  
勘違い 二本足地球の主と勘違い      同   <秀逸>松代天鬼選 
揃う 二次会へ阿吽で消えて行くアジト 犬吠3月号<佳作>竹下圭子選
相談 許すしかないお目出度いご相談    同   <五客>高塚英雄選 



16.02入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 ボディビルしてから入るケアハウス わかしお2月句会<四点>互選
息抜き 一億の息抜き相が要る日本       同   <五客>高塚英雄選 
息抜きを手抜きの奴に見つけられ       同   <五客>   同 
イソップも見逃していたサボる蟻       同   <秀句>   同
一喜一憂 無一文為替も株も紋次郎       同   <五客>遠藤砂都市選   
残高と生命線がデスマッチ       同   <秀句>   同
白い トランプがけりをつけるか白と黒       同   <秀句>岩波敬祐選
黒髪を真っ白にした五十年       同   <天位>   同 
五分間吟 「卒業」 順々に卒業してる心技体       同   <秀句>福田岩男選
八十の卒業予定引き延ばす       同   <秀句>    同
印象吟(シルクハット) サーカスも選挙もさあさ御立合い 川柳マガジン3月号<佳作>坂下清選
   前句付 「君の世界が大きく開く ドクターが笑顔で呉れた太鼓判       同     <佳作>本荘静光選
前衛川柳 免許証返して独り空を飛ぶ       同     <佳作>高瀬霜石選 
読者柳壇 「夜な夜な」 憧れのマドンナに逢う天国座       同     <佳作>荒川八洲雄選
読者柳壇 雑詠 新年が核で始まり屠蘇も冷え       同     <佳作>安藤紀楽選
      同     <佳作>たむらあきこ選
読売新聞 大臣の辞任も男女均等に クリック 読売新聞2月 1日<入選>片山一弘選
読売新聞 面白く段々怖いトランプ氏  クリック 読売新聞2月24日<秀>片山一弘選
ばっちり 老兵は死なず恋する長寿国 川柳研究2月句会<佳作>斉藤由紀子選
刻む 古里の木霊心に刻み付き 川柳研究2月号<佳作>長尾美和選  
クール 飄飄と生き散骨は海の青      同   <秀逸>斉藤豊康選 
狭い リニア線狭い日本が狭くなる 犬吠2月号<五客>米嶋暁子選


16.01入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 紅 海に空五星紅旗がかしましい 時事作家協会2016年度第一回誌上句会<佳作>渡辺 梢選
日本が見て見ぬ赤字ピラミッド             同             <佳作>   同      
選挙前新しい矢がご登場 時事作家協会第82回句会<秀逸>門馬可えら選
気障 お互いに褒め合っている黒田安倍         同       <佳作>佐宗左知子選
クラス会キザはますますキザになり         同       <秀逸>   同 
地球儀の至る所で泥試合         同       <佳作>金子美知子選
あさひ(折句) 愛してるさりげなく言う独り言 わかしお1月句会<前抜き>津田暹選
民族の対決となる角力取り       同   <五客>千葉絹子選 
印象吟(グルーガン) 家中の壁に糊付け備忘録       同   <秀句>福田岩男選
物忘れ脳に直接インプット       同   <秀句>   同
心配が過ぎてオモチャの新安保       同   <五客>   同
自由吟 談合も見事復旧した日本       同   <三点> 互選
五分間吟 赤 おならしてまだ赤くなる大丈夫       同   <秀句>太田ヒロ子選
雑詠 ギブアンドテイクしがらみ決算書 川柳マガジン2月号<佳作>荒川八洲雄選
ハッピー 幸せは歩いて来ない昔から 川柳研究1月句会<五客>津田暹選
だしぬけ オレオレもマイナンバーも不意に来る       同    <佳作>西来みわ選
詰襟の昔に戻す原節子       同    <佳作>西来みわ選
洗う ユニクロじゃ洗いざらしの味がない 川柳研究1月号 <佳作>渡辺 梢選  
神様の地球洗いが荒っぽい      同     <秀逸>  同
露払い 咳払いしながら俄露払い      同     <佳作>横山昌利選 
スイッチ オンとオフその中間が要る浮世 犬吠1月号<地位>藤沢健二選

15.12入選分 

こんな句です  大会名など 
笑い 笑っても笑っても来ぬ福の神 時事作家協会第81回句会<佳作>後藤洋子代選
空からは地球かんしゃく玉に見え         同       <佳作>田中正昭選
記念日に蒸し返される空手形         同       <秀逸>   同 
湯島天神の絵馬 センセイと違い神様貰い得 印象吟銀河12月号<佳作>和泉あかり選
わくわく 鑑定へ胸算用の音がする わかしお12月句会<佳作>福田岩男選
自由吟 トランプに隠しカードはありません       〃     <一点>互選 
邪心 傘寿過ぎまだ気に掛る春画展 川柳マガジン1月号<佳作>安藤紀楽選
雑詠 既視感がある一億のスローガン       同     <佳作>たむらあきこ選
濃い 病室で濃縮されていく時間 川柳研究12月句会<佳作>渡邉梢選
唸る 浅田真央けろりトリプル跳んで見せ 川柳研究12月号<秀逸>田中瑞枝選
さらさら 自分史の仕上げは筆の走るまま      同     <佳作>佐道 正選  
沈む 父の座の地盤沈下が止まらない 犬吠12月号<天位>名雪凛々選
じっくり ドクターと一緒に覗く再検査      同 <佳作>笹野三郎選 
気分 終活を切り出そうかな日本晴れ NHK学園誌上川柳大会<秀作>平田朝子選
養老渓谷 嘱目吟 せきれいが養老の客もてあそぶ Uの会養老渓谷嘱目吟<五客>津田暹選
紅葉に慌てて繋ぐ臨時便         同     <佳作>  同
養老も常滑並みに刻み足         同     <佳作>  同

15.11入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 天 赤ちゃんが天使に見える少子国 時事作家協会2015年第十一回誌上句会<佳作>金子美知子選
7・七 七十年異国の丘に眠る人 時事作家協会第80回句会<佳作>藤原和美選
避けて、避けて、避けつづけたら、避けられなくなった 横恋慕駄目だ駄目だが逆効果 印象吟銀河11月号<佳作>太田ヒロ子選
ローン ローン終え城も城主も虫の息 わかしお11月句会<天位>福田岩男選
老婆心 老婆心均等法が角を出す       〃     <五客>江口信子選 
自由吟 国内を背中で見てる日中韓       〃     <二点>互選
塞がらぬクローズアップされた口       〃     <二点>互選
読売新聞 ボージョレは半旗の下でお供えし クリック 読売新聞11月22日<秀>片山一弘選
読売新聞 親子でも家具屋と株屋大違い   クリック      同   11月30日<入選>  同  
居酒屋で片肌脱いだ自称安倍 川柳研究11月句会<佳作>安藤紀楽選
べらべら 聴く人がいない私の武勇伝      同      <五客>潮田春雄選 
よろしく お互いに介護される気ひなたぼこ 四街道市民文化祭川柳大会<秀句>津田暹選
しがらみ しがらみをラッピングしておもてなし 市川市川柳大会<佳作>西潟賢一郎選
いたちごっこ 神様も加わっている紛争地      同    <佳作>篠田東星選
したほどはボクもされてる親不孝      同    <人位>  同
八面六臂 凄腕の部下に私の寒い首      同    <佳作>近江あきら選
流石 憧れは高倉健に笠智衆 犬吠11月号<佳作>藤ノ木辰三郎選

15.10入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 日本がお勧めします多神教 時事作家協会2015年度第十回誌上句会<佳作>後藤洋子選
借金の砂浜に立つ日本館 時事川柳作家協会第79回句会 <秀逸>湯町潤選  
東西で違う維新の周波数           同         <佳作>二宮茂男選
雑詠 古い矢をまだ見ないまま次が来る           同         <佳作>渡邉貞勇選
川柳道 丹精 無宗教だけど祈りは欠かさない 川柳マガジ11月号<佳作>田中八洲志選
格安 見送りはいいとこっそり格安機       同    <佳作>たむらあきこ選 
笑いのある川柳 忘れたと云わず初期化と言っておく       同    <佳作>西美和子選
時事川柳 アイアンにスコップ加え新セット 第7回菊花句会<地位>長井好弘選
南京で揉めるユネスコ奉加帳       同  <五客>片山一弘選
知が騒ぐ 脳にある記憶が口に届かない 印象吟銀河10月号<佳作>千葉絹子選
政治 憲法は不磨と不満がエンドレス 時事川柳研究会 誌上句会第215回<佳作>斉藤松雄選
社会 長生きは命懸けですケアホーム        同              <佳作>二宮茂男選
時事吟 ラグビーが教えてくれた物理学        同                    秀句集
ショック 十二桁ボクもロボット並になる 川柳研究10月句会<佳作>畑多聞子選
ぽかぽか 人肌の絆を紡ぐボランティア       同    <五客>河合成近選 
ぎらぎら 老人が大志を抱く長寿国 第五十回千葉県川柳大会<佳作>竹田光柳選
竹光じゃない本物の安保論           同     <佳作 >  同
強引 強引を嫌がりながら待っている           同     <佳作>高鶴礼子選 
スパート
自分史も大詰めホームストレッチ 川柳研究10月号<佳作>時枝利幸選
わざわざ 晩学へせっせと増やす忘れしろ       同   <特選>高田羅奈選
根比べ 年金と趣味と体の根競べ 犬吠10月号<佳作>加藤品子選
コピー 電子図書脳に直接コピーする    同   <佳作>藤井浮島人選  

15.09入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 子と国はオモチャと兵器見せたがり 時事作家協会2015年度第九回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選
センセイの舌にリトマス紙が欲しい 時事川柳作家協会第78回句会 <特選>長瀬悦子選  
宇宙から見れば地球は野火だらけ           同         <佳作>門馬可えら選
柔軟 柔らかい年輪が付く胴回り 川柳研究創立85年記念川柳大会<佳作>斉藤由紀子選
失敗 失敗の数が笑顔の翁面 八千代川柳大会<秀句>笹野三郎選
川柳道  米粒が胸を張ってる千枚田 川柳マガジ10月号<佳作>佐藤美文選
笑いのある川柳 言い訳がそうかで済んで青くなる       同    <特選5>西美和子選
      同    <佳作>鈴木公弘選
途端 難病に罹り神様仏様       同    <佳作>安藤紀楽選
遺産 遺産無しのっぺらぼうの遺言書 川柳研究9月号<佳作>佐藤達也選
健康 健康のDNAという遺産 犬吠9月号<五客>太田ヒロ子選
消す 民主主義とどのつまりは消去法    同   <佳作>田中まこと選  
憧れる
傘寿過ぎ米寿に向かう万歩計 松戸川柳大会 <秀句>植木利衛選  
記憶 玉音を囲んで聞いた寒い夏    同     <五客>平賀賢一郎選

15.08入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 お詫びには賞味期限があるらしい 時事作家協会2015年度第八回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選
自由吟 東海で泣くは啄木だでけでいい            同                <佳作>原重樹選
           同                <佳作>石井沙江選 
若者を磁石で集めてる都会 時事川柳作家協会第77回句会 <佳作>長瀬悦子選 
雑詠 原爆に安保加えて蝉は泣き 時事川柳作家協会第77回句会<秀逸>渡辺貞勇選
自由吟 宿題を終えて大の字孫と安倍 わかしお8月句会<一点>互選
憲法がスマホでただす新安保       同   <一点>互選 
レール リニアカー宙のレールを信じ切る       同   <秀句>福田岩男選
新安保新幹線に乗りたがり
生け花とレールが光る無人駅
歴史 歴史地理どこも自国がど真ん中       同   <天位>遠藤砂都市選 
      同   <秀句>江口信子選     
      同   <秀句>原 光生選 
時事川柳 習さんに地球碁盤のように見え 川柳マガジン9月号<佳作>前田咲二選
笑いのある川柳 高邁な禅問答の遠い耳       同     <佳作>大家風太選 
雑詠 算数は哲学よりも難しい 川柳研究8月句会<佳作>津田暹選
バス 飛び乗ったバスが走らぬTPP       同    <佳作>瀧正治選    
浴室にかすかに映るルノワール       同    <五客> 同
八月
あの蝉が鳴き継いでいる敗戦忌 川柳研究 8月号 <特選>宇賀 章選  
越える ピタゴラスなら越えるかなギリシャ危機       同    <秀逸>北川キミ代選


15.07入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟・雑詠 日韓の影でのんびり拉致の国 時事作家協会2015年度第七回誌上回句会<佳作>渡辺貞勇選
便 断捨離の最終便は海に撒く  時事川柳作家協会第76回句会<秀逸>水野壱郎選
怖い 安保法頭の中でするゲーム         同           <佳作>田中正昭選 
踊る 年金が宙に舞ってる夢を見る         同           <佳作>広瀬典子選
印象吟(アンモナイト化石) 改憲へ丸腰で待つ莚旗 印象吟銀河7月号<佳作>畑多聞子選
自由吟 ギリシャから心配される競技場 わかしお7月句会<五点>互選
ルンルン ドクターが笑顔で呉れた太鼓判         同 <秀句>福田岩男選 
留守 留守番がきれいにしてる酒の棚         同 <秀句>岩波敬祐選  
脆い 金がないキールアーチは蜃気楼         同 <五客>平蔵 柊選
一言のミスで支持率急降下         同 <秀句>   同
日中韓こわごわ覗く丸木橋         同 <秀句>   同
五分間吟 枠外 プロポーズも一人たのむこのボクを         同 <秀句>薬師神とし子選
印象吟(箱の中の感触) 日替わりに痛む所の八十路越え         同 <秀句>津田暹選
突撃か降伏するか終戦日         同 <秀句>   同
読売新聞 もうずっとアベノミクスを待っている クリック 読売新聞 7月16日<入選>片山一弘選
時事川柳 エヤバッグ怖くて速度落としてる 川柳マガジン8月号<佳作>前田咲二選
笑いのある川柳 ドクターはパソコンを見てはい終わり       同     <佳作>西村正紘選 
      同     <佳作>大家風太選
前句付(朝になったらすべて忘れる) 羽根布団脳をすっかり初期化する       同     <佳作>三宅保州選
読者柳壇 粘着 日中韓風邪を引いてるセメダイン       同    <佳作>中島和子選 
気兼ね 高齢者遠慮しいしい歳を取る 川柳研究 7月句会<五客>津田暹選
二世帯の渡り廊下に置く鳴子       同    <佳作>   同 
コメント コメントは不要 アイラブユウは眼だ       同    <佳作>江畑哲男選
試す
お隣に歴史懺悔を試される 川柳研究 7月号 <秀逸>佐藤幸子選  
ゲーム ライバルに弔辞を読むか読まれるか       同     <特選>畠田滋矩選
機敏 難儀してメール終えたらすぐ返事 犬吠7月号<佳作>大竹 洋選


15.06入選分 

こんな句です  大会名など 
NHK火種はいつも例の人 時事作家協会第75回句会<佳作>中村正美選
不満 地球にも不満があるかよく荒れる         同       <佳作>藤田眞子選 
アダルト 成人式我が子に見える年金者         同       <佳作>加藤佳子選
時事 雑詠 日中韓挨拶だけでトップ記事         同       <佳作>渡邉貞勇選
自由吟 刺青に人種差別があるらしい わかしお6月句会<一点>互選
馬手に銃弓手に安保解説書         同 <一点> 互選
臨機応変 思い出すまで親しげにお宅さん         同 <佳作>福田岩男選 
リズム 神様とリズムが合ってケセラセラ         同 <地位>本田哲子選  
天気 センセイの脳は空っぽ能天気         同 <佳作>阿部けいこ選
五分間吟 遅刻 地獄には遅刻覚悟の悪あがき         同 <五客>高塚英雄選
天寿には少し遅刻をいたします         同 <天位>   同
読売新聞 老人よ大志を抱け若返り クリック  読売新聞 6月17日<入選>長井好弘選
時事川柳 戦没者還らぬままに出す軍靴 川柳マガジン7月号<佳作>前田咲二選
印象吟 九条が変ると聞いて来たんです       同     <佳作>片岡加代選 
読者柳壇 長続き 腹八分口は六分で五十年       同    <佳作>佐藤岳俊選 
読者柳壇 雑詠 断捨離の最終便は僕自身       同    <佳作>中島和子選 
ほのぼの エンディングノート双方委任状 川柳研究  6月句会<五客>阿部 勲選
大型 大連休フル稼働するジジとババ 川柳研究  6月号 <佳作>河合正之選  
隠す ライバルに見せぬ診察券の束 犬吠6月号<天>中川記代子選
階段 シーズンオフ棚田は苦労語らない     同  <佳作>増田幸一選


15.05入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 「雨」 梅雨空に休耕田が泣いている 時事作家協会2015年度 第五回誌上句会<佳作>成田弧舟選
        同                  <佳作>藤原和美選
雨宿り目と目が合って指の猪口         同                  <秀 2>   同 
借金の海に漂う日本丸 時事作家協会第74回句会<佳作>金子美知子選
投票へ番茶の出花まで集め         同       <佳作>尾河ふみ子選 
ミサイルを花火のように上げる国
時事 雑詠 タラレバを重ね重ねた新安保         同       <佳作>渡邉貞勇選
自由吟 自家製のニュースは出さぬNHK わかしお5月句会<一点>互選
神様も加わり乱が終わらない         同  <天>津田と志子選 
流れる 被災地の恨みを流す術がない         同  <五客>中島宏孝選  
印象吟
(平均所得とジニ係数)
ピケティがどや顔をして見てるジニ         同  <秀句>柴垣 一選
票とカネ相思相愛民主主義         同  <秀句>  同
五分間吟 プレッシャー 余命表残高表が音を上げる         同  <秀句>中川記代子選
古里の墓が私を呼んでいる         同  <五客>   同
読売新聞 会長の他もクローズアップされ クリック 読売新聞 5月 6日<入選>長井好弘選
金星のデフレサービス日馬富士 クリック    同   5月23日<入選>片山一弘選  
オレオレが世帯貯蓄に励まされ クリック    同   5月26日<入選>長井好弘選
笑いのある川柳 お出かけへ活断層の厚化粧 川柳マガジン6月号<佳作>大家風太選
読者柳壇 慕情 廃校の庭に埋めてた青い恋       同     <佳作>中島和子選 
      同    <佳作>佐藤岳俊選 
読者柳壇 雑詠 谷崎を見て断捨離が悔やまれる       同    <佳作>永島敏子選 
遠い 世界一近くて遠い国がある 川柳研究5月号 <佳作>佐藤きく子選  
追い風 我が家に庭素通りしてくベアの風 犬吠5月号<佳作>宮内みの里選
押す 日中韓押し問答がエンドレス     同  <五客>秋山 勝選

15.04入選分 

こんな句です  大会名など 
時事 雑詠 一票の格差と棄権の格差 時事作家協会2015年度 第四回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「明」 燈明に明日を託す震災日         同                <秀1>平沢やす子選 
未だ春が姿を見せぬ津波跡 時事作家協会第73回句会<佳作>竹内敏郎選
中韓と合わぬ歴史の周波数         同       <秀逸>   同
ごつん 中国と投資銀行ごっつんこ         同       <佳作>田中正昭選
印象吟
(小田急ロマンスカー
マーク)
金じゃない男黙って球を投げ 印象吟銀河4月号<佳作>高塚英雄選
安倍節と黒田節しか聞こえない         同  <五客>   同
印象吟(やるっきゃない) 国の数だけある歴史地理正義         同  <五客>土井たか子選
酔う 酒は飲め金は使えと黒田節 わかしお 4月句会<秀句>福田岩男選
酒飲みの会話しかしでエンドレス         同  <秀句>   同 
弱気 ライバルに聞こえるように吐く弱音         同  <秀句>鵜沢操選  
バブルには懲り蛸壺に籠り切り         同  <秀句>  同
印象吟
(化粧水びん)
カミさんもクレオパトラになれるかな         同  <五客>太田ヒロ子選
一寸待て例のSTAPかも知れぬ         同  <五客>   同 
五分間吟(鯉幟) 勝てカープ例の黒田が付いている         同  <秀句>京増京介選
自由吟 日中韓ジャンル単位の糸電話         同  <2点>互選
半分は寝て眺めてる民主主義         同  <6点>互選
読売新聞 口だけじゃない球界の黒田節 クリック 読売新聞 4月2日<入選>長井好弘選
諫早は何処まで続くハムレット クリック    同  4月18日<入選>   同 
原発の稼働偏差値引き上げる クリック    同  4月20日<入選>片山一弘選
ふらつき 晩学が今日も睡魔とデスマッチ 川柳マガジン5月号<佳作>中島和子選
澄む 物忘れだんだん澄んできた心 川柳研究4月号 <佳作>斉藤由紀子選  
保険 保険屋がもしやもしやと不謹慎     同     <佳作>新 万寿郎選
鵜呑み 今にして鵜呑みだったと知るサプリ 川柳研究4月句会<佳作>安藤紀楽選
マッサンを見てからいつもストレート       同    <佳作>   同
選ぶ
馴れ初めを教えてくれと孫娘 犬吠4月号<佳作>江口信子選
エラー ライバルに慰められるほどのポカ     同  <五客>川崎比呂志選


15.03入選分 

こんな句です  大会名など 
時事 雑詠 十年に一度懺悔を求められ 時事作家協会2015年度 第三回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
コピペした浅知恵だけで浮遊する         同                <佳作>高瀬霜石選 
        同                <佳作>竹内田三子選
三世代通訳がいるニッポンゴ 時事作家協会第72回句会<佳作>藤田眞子選
音だけは届く安倍節黒田節         同       <佳作>守谷友一選
読売新聞 プロセスは平和でない平和賞 クリック 読売新聞 3月 9日<入選>長井好弘選
近い 天国に人待ち顔の友が見え 川柳マガジン4月号<佳作>岡崎守選
時事川柳 ピケティに言われなくても知っている       同     <佳作> 前田咲二選
助太刀 アドバイスより実弾が有り難い 千葉市川柳大会<秀句>津田暹選
印象吟(郵政博物館ロゴ) 尾と鰭でメタボになって行く噂 印象吟銀河3月号<佳作>松本晴美選
半分は白紙委任の民主主義             同 
底冷え
口を利く方が敗けだと無言劇 川柳研究3月号 <佳作>榊原南山選  
鵜呑み 事故の後読んで判った契約書 犬吠3月号<佳作>本田哲子選
うろうろ 逍遥を人はうろうろだと見てる    同   <佳作>大和和興選
進む 物忘れ脳の初期化が止まらない 第28回NHK学園全国川柳大会<佳作>木本朱夏選

15.02入選分 

こんな句です  大会名など 
時事川柳 能面に語らせている習主席 第10回全国時事川柳大賞誌上大会<佳作>大会委員選
時事川柳 オレオレに少し似てきたアベノ節          同             <佳作>金子美知子選
時事 雑詠 期待したアラブの春が氷河期に 時事作家協会2015年度 第二回誌上大会<佳作>渡邉貞勇選
乾杯が終わるとネコがトラになる 時事作家協会第71回句会<佳作>田中正昭選
今見れば鎖になった赤い糸         同      <秀逸>中村正美選 
赤い糸切れケータイで首輪され         同      <佳作>湯町 潤選
読売新聞 ある人もない人も読む資本論 クリック 読売新聞 2月 4日<入選>長井好弘選
サラリーマン脱時間給立志伝 クリック 読売新聞 2月11日< 秀 >長井好弘選
裏付け 裏付けがないまま開けた玉手箱 川柳マガジン3月号<秀作一>天根夢草選
自由吟 サンダルと軍靴でやっている論議 わかしお 2月句会<6点>互選
マンガでも触らぬ神に祟りなし       同    <3点>互選 
優柔不断 海にするいや山がいいボクの骨       同    <五客>福田岩男選
印象吟
(永平寺法師)
誰が為に祈る極寒の北陸路       同    <秀句>藤澤健二選
過ぎる
安倍さんの右腕に出る力瘤       同    <秀句>松岡好楽選
ゆっくり 駅弁とビール供える旅の窓       同    <秀句>千葉絹子選
ポーズ 考えるポーズでかわす物忘れ 川柳研究2月句会<佳作>いしがみ鉄選
階段 階段に運動不足教えられ       同    <佳作>小倉利江選 
優しい
生け花が迎えてくれた無人駅 川柳研究2月号 <佳作>芦田鈴美選  
告知 判決のようにドクター言い渡す    同      <佳作>弘 二三夫選
息抜き 息抜きが仕事になった定年後 犬吠2月号<佳作>森 朝日選
イメージ 現実と理想をこねた五十年    同   <五客>福田岩男選


15.01入選分 

こんな句です  大会名など 
一目惚れ 一目惚れ白内障が異議を出し 時事作家協会第70回句会<佳作>金子美知子選
時事川柳 言論の自由で神を虚仮に出来 時事作家協会2015年度第一回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
川柳道  味方より敵が恋しい定年後 川柳マガジン2月号<佳作>大野風柳選
溜める 酒を飲むためにストレス溜めている      同      <佳作>中島和子選 
時事川柳 リンカーン・キング・オバマでまだ差別      同      <特選>前田咲二選
自由吟 日本がお勧めします多神教 わかしお 1月句会<3点>互選
耳に胼胝アベノミクスというお経       同    <6点>互選 
熱い 晩学はやっても知恵熱は出ない       同    <秀句>遠藤砂都市選
印象吟
(アボガドの実)
腹を割り誠を示すボクの愛       同    <秀句>薬師神とし子選
五分間吟
ありがとう
ありがとう君への分はとっておき       同    <秀句>福田岩男選
言う方になりたい最後のありがとう       同    <秀句>   同
印象吟
亡霊もLEDに切り替える 印象吟銀河1月号<佳作>千葉絹子選
自分史の青春の部に嘘がある 川柳研究1月句会<佳作>近江あきら選
泰然自若 何回も生還してる武勇伝       同    <佳作>西来みわ選 
くすぶる 地球から不定愁訴が止らない 川柳研究1月号 <佳作>芦田鈴美選  
安心
ライバルが憎まれ口を叩きだし 犬吠1月号<五客>河野桃葉選
当たり前 来世でも一緒だなんて御冗談    同   <佳作>原 光生選

14.12入選分 

こんな句です  大会名など 
アラブでは春の後には砂嵐 時事作家協会第69回句会<佳作>田中正昭選
笑いのある川柳 一応はスケジュール表繰る仕草 川柳マガジン1月号<佳作>西村正紘選
川柳道 忙しい 晩学へ憶えて忘れトコロテン      同      <佳作>田中八州志選 
雑詠 意外より想定外は格が上      同      <佳作>天野夢草選
読売新聞 一年で読み切りSTAP物語 クリック 読売新聞12月28日<入選>長井好弘選
自由吟 安倍と志位だけで残りは賑やかし わかしお12月句会<1点>互選
本業は選挙 合間にまつりごと       同    <2点>互選 
もりもり センセイは票を食っても下痢しない       同    <佳作>福田岩男選
食えるとき食おう喪中の数が増え       同    <佳作>  同
もめる 日中韓歴史は揉めるためにある       同    <佳作>竹下圭子選
てんてこ舞い 終活に家内と先を競い合う       同    <佳作>柴垣 一選
印象吟
(フインランド風景)
オーロラを見てからにする終の道       同    <佳作>中川記代子選 
心配症スノータイヤをはいてるか       同    <人位>  同
五分間吟 格差 世を放れ格差楽しむ八十路旅       同    <佳作>岩波敬祐選
印象吟
時間がそこへ皺よる
乱筆になると思うよエピローグ 印象吟銀河12月号<天位>渡邉 梢選
余韻 バンザイで余韻台無し御名御璽 川柳研究12月句会<佳作>安藤紀楽選
欠ける 健康で多趣味で足りぬ丸いもの 川柳研究12月号 <佳作>野邊富優葉選  
対面 お宅さん名前忘れた時の技      同     <佳作>河合笑久慕選
割る
割って入り夫婦喧嘩がひどくなり 犬吠12月号<佳作>河野美津子選
ワンマン ワンマンが鏡と交わすコップ酒      同 <佳作>及川竜太郎選


14.11入選分 

こんな句です  大会名など 
安倍の矢がまだ届かない年の暮れ 時事作家協会第68回句会<佳作>石井正俊選
射撃手をイスラム国が金で釣る          同      <佳作>武者駿造選
怖いもの地震に津波放射能          同      <佳作>  同
程好い センサーを弱に三猿三世代 川柳マガジン12月号<佳作>佐藤美文選
読売新聞 アベノミス アベノミクスと叫び合う クリック 読売新聞11月27日<秀>長井好弘選
メモ 真夜中の川柳のメモみみず文字 わかしお11月句会<秀句>福田岩男選
散る 自分史に書く散り際の選択肢       同    <秀句>新谷みのり選 
煩悩を散らす妙薬コップ酒       同    <五客>   同
雑詠 能面を取り揃えてる習主席       同    <四点>互選
みんなの党金子いすゞが褒めたたえ       同    <一点> 同
 
 五分間吟(ヒモ付き)  
ヒモ付きになりたくてやる健の真似       同    <秀句>高塚英雄選 
赤い糸たぐると見えてくる本音       同    <五客>  同
息抜き A型で息抜きまでも分刻み 市川市川柳大会<秀句>願法みつる選
惑星 惑星に天動説のサルが住む      同    <秀句>佐藤孔亮選 
レシート レシートで記憶をたどる二日酔い      同    <秀句>千葉絹子選
三角 民族と神と領土が三つ巴      同    <秀句>江畑哲男選
ポケット ポケットは拳の涙知っている      同    <秀句>蔭山照山選
瞬間 初デート白いうなじで決めました 川柳研究11月句会<佳作>中島かよ選
染まる リタイアへ脱ぎ捨てているカメレオン 川柳研究11月号 <秀逸>田中瑞枝選  
操作 五十年お互いにあるキーワード      同     <佳作>飯田 昭選
ランチ
点滴の夢はランチのホッカホカ 犬吠11月号<五客>千葉絹子選

14.10入選分 

こんな句です  大会名など 
お隣が空母で島を釣りに来る 時事作家協会第67回句会<佳作>守谷友一選
先ず母を口説いてからの話し合い          同      <佳作>加藤佳子選
持ち回り母が盥に乗ってくる          同      <佳作>   同
時事雑詠 許す気のない国に詫び迫られる          同      <佳作>渡邉貞勇選  
雑詠 高齢化とめよう皆で若作り 千葉県川柳大会<佳作>津田 暹選
印象吟(彫刻) キーワード忘れて叫ぶ開けゴマ 印象吟銀河10月号<五客>阿部祐二選
印象吟
(千の光が唄ってる)
燈明に思いを託す敗戦忌       同     <佳作>若月 葉選
探る ドクターと一緒に探す生きる道 川柳マガジン11月号<特選>川上大輪選
時事川柳 此の所野党の顔が見えません        同     <佳作>前田咲二選 
読売新聞 天災は忘れたいほどやって来るクリック 読売新聞10月5日<入選>長井好弘選
掴む 掴んだか掴まされたか五十年 四街道川柳大会<秀句>千葉絹子選
移動 転勤も無銭旅行とバガボンド      同    <秀句>原光生選 
カルチャーでとぐろ巻いてる昇り竜      同    <秀句>遠藤砂都市選
人気 民主主義賞味期限がある人気      同    <秀句>潮田春雄選
舌で得た人気は舌で滑り落ち      同    <地位>潮田春雄選
リタイアへ堪忍袋マキシマム 川柳研究10月句会<佳作>潮田春雄選
紛失 地球から消えて行ってる思いやり 川柳研究10月号 <佳作>横山昌利選  
余裕
金はないけれど生命線がある 犬吠10月号<佳作>大野登志子選
よたよた 接待を終えてうろうろ裏通り      同 <佳作>島田駱舟選


14.09入選分 

こんな句です  大会名など 
終活へまあまあまあと逃げ回る 時事作家協会第66回句会<佳作>藤田やすし選
センセイの逃げ道秘書の人柱          同      <秀逸>   同
反省を反復させる国がある          同      <佳作>尾河ふみ子選
支持率を見て反日を加減する          同      <秀逸>    同
根回しも反対派には火に油          同      <佳作>渡邉貞勇選  
さらさら ブレーキが欲しい下りの砂時計 八千代川柳大会<佳作>千葉絹子選
意外 他人事のように告知を聞いている       同   <佳作>島田駱舟選
      同   <佳作>根岸ムベ選 
原発がじゃじゃ馬だとは露知らず       同   <佳作>島田駱舟選
      同   <佳作>根岸ムベ選
憧れる 百ならばエイジシュートも夢じゃない       同   <佳作>太田ヒロ子選
印象吟(新宿の目) STAPを探せと目玉皿になる 印象吟銀河9月号<佳作>橋本紀久子選
本腰 自分史の仕上げこの身の納め方 川柳マガジン10月号<秀作1>長島敏子選
雑詠 口だけの絆は花が開かない        同     <佳作>中島和子選 
読売新聞 ガス抜きと女性登用 石の処理 クリック 読売新聞9月9日<秀>長井好弘選
走る 自分では苦み走っているつもり 川柳研究9月句会<佳作>西来みわ選
図書館 図書館で見初めたお下げ白くなり       同    <佳作>二宮茂男選
食べる 骨付きの魚が食えぬ和の文化 第21回松戸川柳大会<秀句>太田ヒロ子選
怠ける 無気力を無欲と見せる名演技       同      <五客>坂野照明選 
見送る 見送った彼女は矢張りストライク 川柳研究9月号 <佳作>野口きぬえ選  
強制 村祭り太い絆の奉加帳      同    <佳作>藤田 誠選
優しい 変人を演じて元へ戻れない 犬吠9月号<佳作>大竹 洋選


14.08入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟  井戸塀を知らぬ政治家ばかり増え 時事作家協会第8回誌上大会<特選>長谷川庄二郎選
         同         <佳作>山長岳人選
検索で知ったがぶりの一夜漬け 時事作家協会第65回句会<佳作>長谷悦子選
根回しの昨夜の酒が効く会議          同      <佳作>田中正昭選
風鈴もギブアップする熱帯夜          同      <佳作>田中正昭選
日替わりで鬼が出てくる社会面          同      <佳作>渡邉貞勇選  
夢中 ベターハーフ我が青春の後遺症 わかしお8月句会<佳作>中川記代子選
印象吟 ガラスのライオン おたけびもおそるおそるの自衛権      同   <五客>平蔵柊選  
五分間吟 禍 禍が来てから探す非常食      同   <秀句>松岡好楽選
印象吟(象) まどみちお貴方の象は不滅です 印象吟銀河8月号<佳作>松本晴美選
時事川柳 安倍総理から習さんへ感謝状 川柳マガジン9月号<佳作>前田咲二選
読売新聞 ご近所が鵜の目鷹の目九段坂 クリック 読売新聞8月12日<入選>長井好弘選
おめでとうバックギャモンてなんですか
                      クリック
      8月16日<入選>  
六十九代目の蝉か敗戦忌    クリック        8月21日<入選>  同
モード 日中韓マナーモードが欲しくなり 川柳研究8月句会<佳作>いしがみ鉄選
ぎらぎら 狼の眼になって来たダイエット       同    <五客>江畑哲男選
割れる 割れるほど本物らしい民主主義 川柳研究8月号 <特選>川田佳主子選  
余力 残高を余命で割って青くなる      同    <佳作>福田岩男選
優しい 方言でひとしお温いおもてなし 犬吠8月号<佳作>佐藤公江選
厄介 脳トレの後筋トレで皆忘れ    同  <佳作>塩田加門選  

14.07入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟  晩学を苦学にしてるカタカナ語 時事作家協会第7回誌上大会<佳作>斉藤光子選
         同         <秀3>藤田やすし選
W杯苦杯をなめるコップ酒         同        <秀2>斉藤光子選  
周波数合わず維新の物別れ 時事作家協会第64回句会<佳作>藤田眞子選
夏ばてを促進してるうなぎ高           同     <佳作>門馬えみ選  
ネットから仕入れた知恵でしたり顔           同     <佳作>上村 脩選
自由吟 恨みだけ歴史歳時記語り継ぎ わかしお7月句会<一点> 互選
ありがとうボクの枕は削除キー      同   <二点> 互選  
未練 一次会終わり曲者共の群れ      同   <秀句>福田岩男選
断捨離の尺度は今日も揺れている      同   <秀句>   同
マドンナに群がる後期高齢者      同   <秀句>   同
水着 この水着着れるようにと通うジム      同   <秀句>薬師神とし子選   
紺碧の海が水着を染め上げる      同   <秀句>   同
印象吟  醤油小瓶 父さんが厨で学ぶサシスセソ      同   <秀句>小菅南穂子選
五分間吟  暑 暑中見舞い熱中見舞いに切り替える      同   <秀句>中島宏孝選 
時事川柳 中国が日本を強くしてくれる 川柳マガジン8月号<秀作2>前田咲二選
撤去 どの国も撤去できない歴史観        同    <佳作>鈴木順子選
読売新聞 ダビンチにロボコンの国たち向かう クリック 読売新聞7月 2日<入選>長井好弘選
狙う カルチャーへほんとの敵は本能寺 川柳研究7月号<佳作>高田羅奈選
独立 子が巣立ち柱に疵に孫が来る      同    <佳作>佐藤昌柳選  
戻る 神のみぞ知ると言われて無に還る 犬吠7月号<佳作>竹下圭子選
もやもや ぎすぎすにもやもや混ぜて五十年    同  <佳作>松岡好楽選  


14.06入選分 

こんな句です  大会名など 
歳を聞きお座なりになる聴診器 時事作家協会第6回誌上大会<秀3>斉藤はる香選
結局はごった煮だった維新会 時事作家協会第63回句会 <佳作>中村正美選  
煮詰まってきた残高と余命表        同           <秀逸>   同
マイペース 雨風に負けずゴルフは賢治並み わかしお6月句会<秀句>津田 暹選
開けた窓勝手に閉めるビルゲイツ        同  <天位>    同 
迷う 自分史に潰瘍痕のある迷路        同  <天位>竹下圭子選
自由吟 中国が治してくれる平和ボケ        同  <十点>互選
印象吟(ロゴマーク)
STAPのレシピを探す千鳥足 印象吟銀河6月号<五客>速川美竹選
印象吟(ポスト) 投函の音を知らないスマホ族       同    <佳作>太田ヒロ子選 
印象吟(美*力) 美の力老いてプライド持て余し       同    <佳作>原久美子選
罵声 ガス抜きに公聴会の怒鳴り合い 川柳マガジン7月号<佳作>三宅保州選
読売新聞 W杯飲むには少し早すぎる クリック 読売新聞6月18日<入選>長井好弘選
遮る 父祖の地を無色で染めるシーベルト 川柳研究6月号<佳作>小倉利江選
偽装 お化粧は偽装の罪を問われない       同   <佳作>豊巻つくし選  
メモ 予定表見ろと促すメモがある 犬吠6月号<佳作>米島暁子選

14.05入選分 

こんな句です  大会名など 
挽回 挽回へ残る手段は宝くじ 千葉ふぁすと川柳会創立10周年<秀句>米島暁子選
ファイター ライバルと最終戦は長寿戦        同            <秀句>江畑哲男選
ストック 災害へ腹に巻いてる非常食   同            <秀句>千葉絹子選
律儀 若者に手を合わせてる年金者   同            <秀句>江口信子選
縦横の律儀が強くする絆        同            <秀句>   同
じっくり じっくりと急ぐ南海トラフ策   同            <秀句>中居杏二選
集い ボク以外皆老けちゃったクラス会   同            <秀句>永藤我柳選
時事川柳 TPP秘密保護法めいてくる 時事作家協会第5回誌上大会<秀2>渡邉貞勇選
自由吟 自衛権歩幅だんだん広くなり        同           <秀3>笹島一江選 
       同           <秀2>小久保虎夫選
絆でも核のゴミには手が出ない 時事作家協会第62回句会 <秀逸>武者駿造選  
冤罪に命をかけて訴追する        同           <佳作>藤田やすし選     
夢を追う夢のレベルを加減して        同           <佳作>   同
一滴のボランティアーから川となる 川柳マガジン6月号<佳作>赤井花城選
雑詠 プライドにバックギアが付いてない       同    <秀作2>石川蝶平選 
方言 転勤族子供に習う国なまり わかしお5月句会<秀句>福田岩男選
朗らか 外面がよくて家族がとばっちり       同    <秀句>太田ヒロ子選
朗らかを演じて顔が戻らない       同    <秀句>   同
みどり みどりごを御輿にしちゃう古団地       同    <秀句>高塚英雄選
印象吟 ひょうたん リタイアへぶらりひょうたん風任せ       同    <秀句>松岡好楽選
瓢箪の酒が減ったと痴話喧嘩       同    <秀句>   同
五分間吟 裏 裏表わからないほどいたハワイ       同    <秀句>津田と志子選
リタイアで読めるみんなの腹の裏       同    <秀句>   同
印象吟(ロゴマーク) プーチンは王国までにあと一歩 印象吟銀河5月号<佳作>竹田光柳選
印象吟(としまえん) 引力を体験するにゼニが要る       同    <佳作>島田駱舟選 
印象吟(世界は広い) 民族の数だけ星が欲しくなる       同    <佳作>原久美子選
高い塀敵も味方も来なくなり 川柳研究5月句会<佳作>福島久子選
楽しい 砂時計止めて楽しむ昼の夢      同     <佳作>上田健太選 
こそこそ 玉砂利に静かにせよと言い聞かせ      同     <地位>五十嵐淳隆選
自由吟 普段着でまさまがぬっと現れる 平成25年度川柳研究社年度賞<大賞>年度賞選考委員
忘れる 憶えたら一つ忘れるトコロテン 川柳研究5月号<佳作>長尾美和選  
夢中 凝り性で趣味も仕事もワンパターン 犬吠5月号<佳作>平蔵 柊選


14.04入選分 

こんな句です  大会名など 
時事川柳 進軍のラッパ軍靴と消費税 時事作家協会第4回誌上大会<佳作>渡邉貞勇選
核の下駄履いて背伸びの北の国 時事作家協会第61回句会<佳作>小野六平太選
スキャンダル恥と思わず箔とみる       同         <秀逸>渡邉貞勇選  
平凡 平凡が人の平凡気にしてる わかしお4月句会<秀句>福田岩男選
減る 残高と余命アラーム出している       同    <秀句>柴垣 一選
減ることはない中韓の言掛り       同    <秀句>   同
黄色 政治家は稲穂を真似て金集め       同    <秀句>本田哲子選
自由吟 ウイルスとグルだと思うパソコン屋       同    <二点>互選
日中韓どこまで続く泥濘ぞ       同    <一点>互選
読売新聞 みんなの党さあこれからはどんな党
                       クリック
読売新聞4月12日<入選>長井好弘選
クジラから見ると文化は痛いもの クリック    同  4月24日<入選>  同
雰囲気 原型の絆が見える村祭り 川柳研究4月句会<佳作>安藤紀楽選
玄関を入ると判る低気圧    同       <佳作>  同 
咲く 在りし日を花が教える屋敷跡    同       <佳作>佐藤美文選
ふらふら センサーが付いてるような千鳥足    同       <人位>長根 尉選
印象吟
(ロゴマーク) 
またダメかああ横綱の国産化 印象吟銀河4月号<佳作>海東昭江選   
細胞の細工に神が角を出す
印象吟(人生に響く) 残り火を集め船出の銅鑼を打つ    同       <佳作>平野さちを選
固まる 二世帯を踏み固めてる孫の足 川柳研究4月号<佳作>野口節子選
裏話 裏話土産に忠義面が来る      同    <秀逸>梶原勝雄選  
食べる ヒトとムシ有機野菜を共に食べ 全日本川柳誌上大会<佳作>堀江加代選
守秘義務を課せられている化粧箱       同      <佳作>今田久帆選
箱入りを盗み私も同じ目に       同      <佳作>村上氷筆選
ニュース 朝刊のトップで決まる今日のキー 犬吠4月号<佳作>堀江加代選
握る 外交の握手手袋したまんま    同  <佳作>塩田加門選



14.03入選分 

こんな句です  大会名など 
棚田には立てておきたい莚旗 NHK美作全国川柳大会<佳作>久本にい地選
印象吟 課題① 細胞の細工に神が角を出す 印象吟句会 銀河 三月句会<佳作>海東昭江選
またダメかああ横綱の国産化       同           <佳作>  同      
印象吟 世界は狭い 残り火を集め船出の銅鑼を打つ       同           <佳作>平野さちお選      
時事川柳 ソチで鳩ウクライナでは鷹になる 時事作家協会第4回誌上大会<特選>渡邉貞勇選
玉砂利の上に踏絵が置いてある       同            <佳作>成田孤舟選 
      同            <秀3>中島宏孝選
四月から皆がムンクの顔になる       同            <佳作>  同
海と空固め砂塵はまき散らす 時事作家協会第60回句会<佳作>石井正俊選
テロップが要る若者の早口語       同         <佳作>藤田眞子選  
火遊びは止めろと地球から直訴       同         <佳作>上村 脩選   
絶滅の危惧種がヒトを訴える       同         <秀逸>   同
笑いのある川柳 逆立ちをしても出て来ぬ物忘れ 川柳マガジン4月号<佳作>青木土筆坊選
三角 原発の是非に三角点がない 第43回千葉市民川柳大会<天位>島田駱舟選
          千葉県川柳作家連盟賞
回転 妻の手の上で舞ってた孫悟空       同         <秀句>千葉絹子選
メビウスの帯駆け巡るモルモット       同         <秀句>   同
読売新聞 真央ちゃんのカド番見たか稀勢の里 
                       クリック
読売新聞 3月11日<秀>長井好弘選
韓国は歴史は嫌い理科は好き   クリック    同   3月18日<入選>  同
金銀銅集めて次は国を取り    クリック    同   3月20日<入選>  同
雑詠 オレオレもアベノミクスもまだ来ない 川柳研究3月句会<佳作>津田暹選
朝日には願い夕日に恨み言    同       <佳作>  同 
キャラクター 本当の自分失うカメレオン    同       <佳作>瀧 正治選
きっかけ 311誰も神話を信じない    同       <人位>小倉利江選
きっかけは思い出せない五十年    同       <佳作>   同 
聖域 子が巣立ちサンクチュアリが二つ出来 川柳研究3月号<佳作>芦田鈴美選
磨く 病院とジムに通って心技体 犬吠3月号<佳作>太田ヒロ子選
みっちり 厨房へ男子修行の皿洗い    同  <佳作>鈴木十世志選

14.02入選分 

こんな句です  大会名など 
プライド 自尊心自己満足のマイウエイ わかしお2月句会<秀句>福田岩男選
自由吟 大坂の市長独りでボクシング      同     <三点>互選
印象吟 本当の敵は意外にすぐそこに      同     <秀句>小菅菜穂子選
五分間吟「見事」 転倒の後で見事な自己ベスト      同     <秀句>大石橋徹選
レジェンドが見せる日の丸飛行隊      同     <秀句>  同
時事川柳 安倍総理五輪歌舞伎で見得を切り 第9回全国時事川柳大賞誌上大会<佳作>渡邉貞勇選
一家言取り成しを待つ一呼吸 時事作家協会第59回句会<佳作>藤田やすし選 
センセイに天下国家は修飾語       同         <秀逸>   同
印象吟 五千万吐いてすっきりしたお腹 川柳マガジン3月号<佳作>加藤 鰹選
雑詠 物忘れ羽化登仙の第一歩       同     <佳作>三宅保州選
読売新聞 ゲイツから窓を何枚買ったやら クリック 読売新聞 2月10日<秀>長井好弘選
想定外後手を表す官僚語    クリック    同   2月20日<入選>  同
達筆の幽霊が居る書道展    クリック    同   2月23日<入選>  同
平行線英語で言うとTPP     クリック    同   2月26日<入選>  同
助ける 泣きながら自分だけ行くてんでんこ 川柳研究2月号<佳作>芦田鈴美選



14.01入選分 

こんな句です  大会名など 
五分間吟「子馬」 情けなやまたも子馬の朝いさみ わかしお 1月句会<天位>田中まこと選
子馬にもプライドがある草レース      同     <五客>  同
自由吟 資源国中古総理の在庫表      同     <三点> 互選 
人間のセリに世界がエキサイト      同     <一点>  同
賃上げは経団連が旗を振る 時事作家協会第58回句会<佳作>阿部闘句朗選
原発の話は象を撫でるよう          同      <佳作>石井正俊選 
時事川柳 日本がアベノミクスのモルモット 川柳マガジン2月号<佳作>前田咲二選
不滅 想定外増えて不滅も老朽化       同     <佳作>三宅保州選
印象吟 ストーカーにストーカー付け守り切る       同     <佳作>加藤 鰹選
読売新聞 無期懲役だけが分かった毒ギョウザ 
                       クリック
読売新聞 1月26日<秀>長井好弘選
プラスの中のマイナス
マイナスの中のプラス
塞翁が馬のお蔭で今日がある
印象吟銀河1月<佳作>千葉 綾選
  
ぼちぼち 自分史も仕上げにかかる枯木立 犬吠1月号<佳作>大野たち華選


13.12入選分 

こんな句です  大会名など 
ぱらぱら 座布団が余り始めた同期会 わかしお12月句会<天位>福田岩男選
いいようなさびしような家族葬      同     <五客>  同
青春の遺跡のような過疎の里      同     <秀句>  同
締める 増税へ締める所はボクの首      同     <秀句>千葉絹子選
締切がないと仕事をしないボク      同     <秀句>  同
印象吟 競り市に地球丸ごと売りに出す      同     <秀句>太田ヒロ子選
自由吟 櫛の歯のような年末住所録      同     <四点> 互選
スペインとトルコが覗く貸金庫      同     <一点> 互選
去る 中韓で過去がだんだんガンになり 時事作家協会第57回句会<佳作>守谷友一選
合併で過去が薄まる市町村          同      <佳作>田中正昭選 
放射能子々孫々へ負の遺産          同      <特選>藤田眞子選
時事川柳 太郎ちゃんさあ社会科のお勉強 川柳マガジン 1月号<秀二>前田咲二選
魔法 過去を消すすごい魔力がついてきた       同     <佳作>川上大輪選
気儘 欲しかった気儘に今は草臥れる       同     <佳作>三宅保州選
前句付 深呼吸して出番待っている
再検査家族と来いと呼び出され
      同     <佳作>三浦強一選
痛い 魚の目も胼胝もさよなら定年日 川柳研究12月号<秀逸>中島かよ選
油断 油断しておいて想定外で逃げ       同   <特選>有澤嘉晃選 
読売新聞 最近の軍艦マーチ中国語 クリック 読売新聞12月 1日<秀>長井好弘選
違憲より存否問いたい参議院 クリック    同  12月 3日<秀>   同    
北は地で王朝ドラマやって見せ クリック    同  12月18日<入選>  同
ミネラルウオーターの広告 H2O君には会ったことがある 印象吟銀河12月号<佳作>河合成近選  
ベンチ ベンチ見る補欠の親の眼がすがる 犬吠12月号<佳作>堀江加代選
平凡 平凡を悟る頃には後がない     同  <佳作>高塚英雄選 

13.11入選分 

こんな句です  大会名など 
乗り物 無人機が悪魔を乗せて飛んでいる わかしお11月句会<佳作>福田岩男選
のんき 人類が異常繁殖種とも知らず      同     <佳作>高塚英雄選
自由吟 メニューには急ぎ「風」の字付け加え      同     <五点>互選
時事吟 雑詠 隠蔽も偽装も辞さぬおもてなし 時事作家協会第十一回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
危機管理 時時は阿吽の呼吸止めてみる 読売「菊花句会」<天位>長井好弘選
時事吟 招致まで見事であったおもてなし      同    <五客>  同
時事川柳 取り敢えず舌で止めてる汚染水 川柳マガジン12月号<佳作>尾藤三柳選
印象吟 父さんがウサギの横で寝ています       同     <佳作>加藤 鰹選
書く ドクターと神に丸投げするサイン NHK学園全国川柳大会<秀作>荻原美智子選
ぬけぬけ アイラブユーユーはその都度違ってる 川柳研究11月句会<佳作>佐藤孔亮選
綱引き これだけは負けるが勝の逝く話       同     <佳作>中島かよ選
年金 もみじ手のあんま師が来る年金日 川柳研究11月号<秀逸>金澤文生選
読売新聞 旧姓がまだ消えてないメガバンク クリック 読売新聞11月4日<入選>長井好弘選
ジャー-ン どさくさでアベノミクスが船出する 印象吟銀河11月号<佳作>瀧 正治選
地球から早鐘が鳴る温暖化     同       <佳作>   同
ふわり 沈黙で自然消滅する喧嘩 犬吠11月号<五客>中川記代子選
不思議 手術台男一匹鯉になる     同  <佳作>伊藤祥太選 


13.10入選分 

こんな句です  大会名など 
時事吟 雑詠 年末は十大ミスのコンテスト 時事作家協会第十回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「命」 余命にも神は遠慮のない試練          同         <佳作>市川芳郎選
時事川柳 「多」
中東へ輸出をしたい多神教 第55回時事作家協会句会<佳作>加藤佳子選       
軋む ない尻尾振って軋んだ尾骶骨 川柳マガジン11月号<佳作>鈴木順選
雑詠 二人旅どこまで続く桂剥き       同     <秀一>三宅保州選
前句付 腕まくりして好機窺う
ハイテクを絆で結ぶ町工場
      同     <佳作>佐藤岳俊選
待つ 半世紀折り続けてる千羽鶴       同     <佳作>西来みわ選
三日坊主 能力を三日で悟るすごい人 四街道市民川柳大会<準特選>千葉絹子選
ラムネ 青空も一緒に飲んでいるラムネ       同      <秀句>阿部巻彌選
代役 代役が褒められてから揉め始め       同      <秀句>福田岩男選
一途 押し切った意地と寂しく帰る道       同      <秀句>戸田美佐緒選    
単細胞だったと気づく定年後       同      <秀句>   同
逃げる エリートが想定外の縄梯子       同      <秀句>竹下圭子選
未だ母が手を振っている無人駅       同      <秀句>潮田春雄選
沈む 今日の鬱まとめ夕日に食べさせる 川柳研究10月句会<佳作>畑多聞子選
実験 手術台実験台となった鯉 川柳研究10月号<佳作>安田和楽志選
万歩計足と地球が会話する 第48回千葉県川柳大会<秀句>千葉絹子選
群がる 安売りに断捨離のネタ奪い合い       同       <準特選>堀江加代選 
皮肉 神様がいて戦争が終わらない 犬吠10月号<天位>名雪凛々選
ピンチ 神のみぞ知ると主治医が言っている     同  <人位>藤澤健二選 


13.09入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 「形」 金婚に不渡り手形見せられる 時事作家協会第九回誌上句会<佳作>伊藤三十六選
時事川柳 「左」
右手には数珠左手に核の傘 第54回時事作家協会句会<佳作>湯町 潤選       
選挙では右や左の旦那様
時事川柳 「守」 ハイテクの工場の庭に鎮守様         同       <佳作>大阪斗曻選
時事川柳 竹光も抜けないらしい民主党 川柳マガジン10月号<佳作>尾藤三柳選
笑いのある川柳 映倫のギリギリにまで脱ぐ猛暑       同     <佳作>青木土筆坊選
神様に印籠見せてパスしたい       同     <佳作>塩見草映選
印象吟 舌先で集めた票はすぐに散り       同     <佳作>加藤 鰹選
地球 サルまではよかったんだと言う地球 八千代市民川柳大会 <準特選>津田 暹選
野暮 ジーパンが破れてますとご親切       同       <秀句>笹野三郎選
まあまあ 原色の歴史に掛ける摺りガラス 平成25年度誌上大会<佳作>斉藤由紀子選
粗い 晩学の脳に容赦のない粗砥       同      <佳作>荻原美和子選
      同      <佳作>阿部 勲選
読売新聞 全柔連仕事始めは辞任から クリック 読売新聞 9月11日<入選>長井好弘選
大病の順に上座のクラス会 クリック    同    9月19日<秀句>   同    
雑詠 地球から厳しいボデーランゲージ 川柳研究9月句会<佳作>津田 暹選
打つ側になって判った糠に釘       同    <佳作>  同
おとしめる アナログ派自慢たらしく拗ねて見せ 川柳研究9月号<佳作>佐藤きく子選
暴走 暴走は口だけになる老いの坂       同   <佳作>河合笑窪選 
弾む カルチャーへ出かける妻がはしゃぎ過ぎ 犬吠9月号<五客>福田研治選


13.08入選分 

こんな句です  大会名など 
自由吟 半分は棄権している民主主義 時事作家協会第八回誌上句会<佳作>野本礼次郎選
時事川柳 「ころり」
二人して先にころりを競い合い 第53回時事作家協会句会<佳作>田中正昭選
時事川柳 「粉」 粉骨は当選までの選挙戦         同       <秀逸>門馬えみ選
十四字詩 八 形状記憶している八月 川柳マガジン9月号<佳作>佐藤美文選
印象吟 断捨離になると顔出す青春譜       同     <佳作>加藤 鰹選
自由吟 春過ぎて夏来にけらしカイロデモ わかしお8月句会 <二点>互選
八月の中韓試験歴史です       同     <一点>互選
ネット ダイエットすると正味は皺ばかり       同    <五客>福田岩男選
年金 長生きがライフワークの年金者       同     <五客>藤澤健二選
年金日ピストル持ったチビが来る       同    <秀句>   同
五分間吟 嘘 嘘つきと言われるほどの才はない       同    <秀句>鵜沢 操選
一生に一度の嘘で今の妻       同    <秀句>  同
印象吟 白熊もアイヌも懐古趣味になる       同    <秀句>森 朝日選
懐は氷頭は熱中症       同    <秀句>  同
席題  今日 病床の天井に書く今日の詩       同    <秀句>根岸ムベ選
夕焼けとビールで今日を締めくくる       同    <秀句>   同
読売新聞 八月の季語に歴史が加えられクリック 読売新聞 8月22日<秀句>長井好弘選
オオサカトまだ変換が迷ってるクリック   同    8月31日<入選>   同    
求める 神様にワイロを使うピンコロリ 川柳研究8月号<秀逸>田中瑞枝選
居心地 揺れようとやはり我が家の住み心地       同   <佳作>藤田 誠選 
覗く 神様が残高表を覗き込む 犬吠8月号<佳作>江口信子選
のろのろ ゆっくりとして自分では笠智衆    同  <佳作>藤ノ木辰三郎選

13.07入選分 

こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 エジプトはデモ対デモのデモクラシー 時事作家協会第七回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟  病院で別れスポーツジムで会い       同            <佳作>藤田やすし選
時事川柳 「尾」 センセイの話は語尾が流動化 第52回時事作家協会句会<秀逸>藤田やすし選
時事川柳 「過」 夢を追う過去のバブルをもう忘れ         同       <佳作>阿部闘句朗選
時事川柳 流鏑馬のショウは一応無事に終え 川柳マガジン8月号<佳作>前田咲二選
自由吟 ドジョウからウナギになった民主党 わかしお7月句会 <二点>互選
糠に釘 九条の議論確信犯同士       同    <秀句>福田岩男選
脱ぐ 居酒屋の一肌脱ぐはなんだっけ       同     <秀句>千葉絹子選
脱皮する度に厚顔無恥になる       同    <天位>   同
五分間吟 炎天 終戦の空は閃光立眩む       同    <天位>松岡好楽選
読売新聞 中韓が歴史の紐で縄電車 クリック 読売新聞 7月 4日<秀句>長井好弘選
言論の自由地で行く民主党 クリック   同    7月28日<入選>   同    
分岐点ごとに潰瘍跡がある 川柳研究7月句会<五客>津田 暹選
K点に拘り生傷が絶えぬ       同    <佳作>  同
落ちる 色落ちも骨董品の五十年 川柳研究7月号<佳作>野口きぬえ選
念入り ゴシップは尾鰭を付けて送り出し 犬吠7月号<五客>本田哲子選
ネット 呟きがネットに乗ってブーメラン    同  <佳作> 阿部巻彌選


13.06入選分 

こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 三バンにパソコンが要る選挙戦 時事作家協会第六回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選
自由吟 野 三一一ああ平成の焼野原       同            <秀一>斉藤光子選
時事川柳 どすん 想定外棚から島が落ちてきた 第51回時事川柳句会<佳作>石井正俊選
伊丹市の空から急にオスプレイ       同      <特選>    同
時事川柳 有 有頂天アベノミクスへ自画自賛       同      <佳作>守谷友一選
時事川柳 衣 断捨離へ形見の和服泣き別れ       同      <佳作>武者駿造選
濡れ衣の秘書は足音消して去り       同      <秀逸>  同
時事川柳 恵 若者の背にぬくぬくと年金者       同      <佳作>小泉正巳選
川柳道 あっさり ドクターが想定外を言ってのけ 川柳マガジン7月号<佳作>赤井花城選
笑いのある川柳 ボクは減り妻は増えてる住所録       同     <佳作>坂牧春妙選   
読者柳壇 雑詠 これからは天動説で生きてゆく       同     <佳作>田辺進水選
自由吟 舌先で票を絡めるカメレオン わかしお6月句会 <九点>互選
逃げる 良い浮世だけどお先に行くつもり       同    <秀句>津田 暹選
人気 維新会栄枯盛衰舌次第       同    <秀句>岩波敬祐選
印象吟 漆黒の気迫筆コプターになる       同    <五客>平蔵 柊選
三本の矢に込めている民の夢       同    <秀句>   同
五分間吟 ドラマ 自分史の主役は飽いたもう止める       同    <秀句>福田岩男選
ふくらむ 老いらくのシナリオだけは書いてみる 川柳研究6月句会<佳作>津田 暹選
飛ぶ 大空をまだ諦めぬ竹トンボ 川柳研究6月号<秀逸>川田佳主子選
家族 核家族老いて絆を手繰りだし       同  <佳作>照沼 智選   
抜く 抜くまでは頑張りますよ父の歳 犬吠6月号<佳作>藤井浮島人選
飛ぶ 三本の矢は口からは飛んで行き 第31回よみうり時事川柳愛好者大会<五客>長井好弘選


13.05入選分 

こんな句です  大会名など 
雑詠 口を開けアベノマジック仰ぎ見る 時事作家協会第五回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「進」 進化したサルが弄くる核の棒       同            <佳作>桑原 清選
ごろん クンロクの岩が憲法通せん坊 第50回時事川柳句会<特選>武笠利彦選
国益へ党利が通す横車       同         <佳作>平田耕一選
正念場 究極の断捨離へ行く手術台 川柳マガジン6月号<佳作>田辺進水選
笑いのある川柳 平和だと受賞者がない平和賞       同     <佳作>西村正八紘選   
十四字詩 「純」 蒸留水の老いらくの恋       同     <佳作>佐藤美文選
斜め ライバルの斜め後ろで無表情 わかしお5月句会<秀句>福田岩男選
傾ける仕草に友の眼が応え       同    <五客>  
検索で斜め読みする付焼刃       同    <秀句>  同
なみなみ 被災地の田植えに溢れ出る笑顔       同    <秀句>中島宏孝選
印象吟「紙の人形」 梅雨空にあたしゃ行きます君のため       同    <秀句>薬師神とし子選
五分間吟 「五月」 五月晴れ金があればの話だが       同    <佳作>小菅南穂子選
子供の日年寄が乗る乳母車       同    <五客>    同
読売新聞    一年でスカイツリーの陰日向クリック 読売新聞5月25日<秀>長井好弘選
苦手 ショッピングボクは店内ミズスマシ 川柳研究5月句会<佳作>津田 暹選
咲く 晩学へ咲くまで待てず模写で逃げ 川柳研究5月号<佳作>長尾美和選
ニュース 評論家ニュースで飯を食う人種 犬吠5月号<佳作>山本由呆選
度胸 お産する勇気はボクにありません 千葉番傘川柳創立25周年記念川柳大会<佳作>津田 暹選
感謝 サンキューと笑顔がボクのパスポート             同            <佳作>江口信子選


13.04入選分 


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 酒は飲め金は使えの黒田節 時事作家協会第四回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「手」 日銀を手下にアベノミクス節          同         <佳作>長谷川庄二郎選
時事川柳 「舞」 目録で舞い上がってる安倍相場 第48回時事川柳句会<佳作>田中正昭選
ロボットも逃げる原発舞台裏          同    <佳作>   同
度胸 丸腰でPKOに行く日本 わかしお4月句会<五客>福田岩男選
とばっちり ガス抜きに反日デモというメニュー       同    <天位>高塚英雄選
失脚に巻き添え食らう胡麻すり器       同    <五客>  同
福島をカタカナで書くようになり       同    <五客>  同
自由吟 上野駅君もとうとう下野したか       同    <一点>互選 
印象吟「陶器の靴」 登山口までは元気な山ガール       同    <五客>伊藤不取留選
九条が軍靴の音に気づきかけ       同    <秀句>   同
うやむや 核兵器には良い核と悪い核       同    <秀句>京増京介選
五分間吟 「若い」 胸に腰まだまだ若い目がなめる       同    <佳作>小田春菜選
十四字詩 「独」 二年有余の瓦礫独白 川柳マガジン5月号<佳作>佐藤美文選  
読売新聞    センセイが手品している迂回寄付クリック 読売新聞4月16日<入選>長井好弘選
朝礼に点呼欠かせぬ民主党クリック    同  4月30日<入選> 同    
添加 無添加で我が道をゆくやせ我慢 川柳研究4月句会<佳作>島田駱舟選
斜め 近道をして蹴躓くピタゴラス 犬吠4月号<佳作>河野桃葉選


13.03入選分 


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 連合は春闘安倍に丸投げし 時事作家協会第三回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「耳」 空耳かアベノマジックだと聞こえ          同         <秀2>後藤育弘選
         同         <佳作>河合笑久慕選
聖域で耳にかぶせるオブラート          同         <秀3>後藤育弘選
         同         <佳作>河合笑久慕選
時事川柳 官 アメリカも保安官役匙を投げ 第48回時事川柳句会<佳作>石井正俊選
警官も官能的なミスをする          同    <佳作>   同
時事川柳 着 保険金冥途の里の着払い          同    <佳作>門馬えみ選
格安は発着時刻気にしない          同    <佳作>  同 
アングル うつむけば世界が見える端末機 第42回千葉市民川柳大会<秀句>津田 暹選
         同      <秀句>名雪凛々選
どん底は楽だ上だけ見ればよい          同      <準特選>津田 暹選
すらすら 嘘っぱちすらすらと出て自己嫌悪          同      <秀句>増田幸一選
時事川柳 民主党やはり野に置け玉不足 川柳マガジン4月号<佳作>尾藤三柳選  
十四字詩 「親」 ライバルも老い今や親戚       同     <佳作>佐藤美文選
読売新聞    民主主義捻じれは持病だと悟りクリック 読売新聞3月7日<秀>長井好弘選
瓦礫にも年輪がまた一つ増えクリック   同  3月11日<入選> 同    
近隣に地理と歴史の好きな国クリック   同  3月19日< 秀 > 同
ケア 孝行へ母を盥に乗せている 川柳研究3句会<佳作>島田駱舟選   
さかなクン的に驚くスキンケア       同   <五客>  
灯油 アラブからはるばる路地の灯油売り 犬吠3月号<五客>永藤我柳選
とんとん モミジ手の按摩が集う年金日     同 <佳作>秋山 勝選 


13.02入選分 


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 愛の鞭死語にとジャンヌダルク立つ 時事作家協会第二回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「雲」 大物の特技はホラと雲隠れ          同         <佳作>笠原草枕選
         同         <佳作>中島宏孝選
風雲児求めうろつく浮動票          同         <佳作>   同
ころころ 辛抱が足りぬ日本の浮動票 第47回時事川柳句会<佳作>武者駿造選
第三極顔と名前が入り乱れ          同   <秀逸>  同
苦労して覚え忘れた十二党          同    <佳作>守谷友一選
潜る 活断層論議に潜む氏素性          同    <佳作>二宮茂男選
ディザート 睨みつけられてディザート穴が開き わかしお2月句会<五客>福田岩男選
出しゃばり 町内会また長引かす半可通       同    <秀句>藤沢健二 選
自由吟 国のためしぶしぶ酒税たばこ税       同    <3点>  互選
読者柳壇 「二流」 三流を集めて二流でボスになる 川柳マガジン3月号<佳作>板尾岳人選  
読売新聞    大相撲黒を待ってる決算書クリック 読売新聞2月25日<入選>長井好弘選
もたらす 腹と口八分で持った五十年 川柳研究2月号<佳作>藤 あかね選 
論文 卒論も追われる夢も古希どまり       同   <佳作>松代天鬼選
手加減 いさかいは急所を外し五十年 犬吠2月号<人位>川崎火呂志選


13.01入選分 


 題
こんな句です  大会名など 
つぶやく つぶやきもネットで地球一回り わかしお1月句会<秀句>大城戸紀子選
怒鳴るより呟く方がよく通じ       同    <秀句>      選
妻の背に呟きのジャブ軽く入れ       同    <秀句>    同
笑いのある川柳 少子化で犬が乗ってる乳母車 川柳マガジン2月号<佳作>坂牧春妙選  
十四字詩 「客」 客扱いにされる故郷       同     <佳作>佐藤美文選
雑詠 自分史の付属資料が多すぎる       同     <佳作>願法みつる選
読売新聞    日銀の総裁公開買い付けしクリック 読売新聞1月19日<入選>長井好弘選
あのそので記憶の書庫が開かない 川柳研究1月句会<佳作>津田暹選
世界中合鍵のないドアばかり       同    <佳作>  同 
捕える 捕えたか捕えられたか五十年 川柳研究1月号<佳作>小倉利江選 
強気 告知され戦闘モードオンにする 犬吠1月号<天位>平井吾風選




12.12入選分 


 題
こんな句です  大会名など 
ほろり 二年目でほろり程度になる絆 第45回時事川柳句会<佳作>藤田やすし選
時事雑詠 仮免許だけで終わった民主党       同       <佳作>渡邉貞勇選
ちらちら ここかしこ点滅してるポンコツ車 わかしお12月句会<秀句>福田岩男選
ローソクが揺れる余命のエピローグ       同     <五客> 同
重宝 検索で知ったかぶりの一夜漬       同     <秀句>平蔵 柊選
ご近所に介護施設と葬儀場       同     <秀句>  同
自由吟 党の名を全部言えたら免許証       同     <三点>互選
ぬくぬくと気になりながら二度の春       同     <一点>互選  
大根 大根の白さ中まで嘘はない       同     <佳作>津田と志子選
印象吟(筆) 脱という字を書きすぎて共倒れ       同     <天位>中島宏孝選
五分間吟 「今日」 今日からは禁煙をして酒を呑む       同     <秀句>千葉絹子選
今日からは民主の悲劇見る娯楽       同     <秀句>  同
笑いのある川柳 断捨離にボクも入れられそうになる 川柳マガジン12月号<特選四>坂牧春妙選選  
読売新聞    壊し屋が記録を延ばすまた一つクリック 読売新聞12月 1日<入選>長井好弘選
ボクちゃんにJアラートをテストされクリック   同   12月16日<入選>   
ミサイルで浮かれマラリアでうなされる
クリック
  同   12月23日<入選>   
地味 玄関で論争になる地味と野暮 川柳研究12月句会<佳作>安藤紀楽選
今年のニュースから 前売りを買いたくなった天国座       同    <佳作>津田暹選 
背く 背かれて知る青春の順送り 川柳研究12月号<佳作>佐藤きく子選 
暗黙 いつか来る日は語らない萩茶碗       同   <佳作>飯田 昭選 
退屈 目を開けたまま眠ってるクラシック 犬吠12月号<五客>福田岩男選

12.11入選分


 題
こんな句です  大会名など 
自由吟 「縁」 良縁に恵まれてない浮動票 時事作家協会第11回誌上句会<佳作>金子美知子選
第三極帯に襷の縁結び       同            <秀3>川崎裕子選
時事川柳 「友」 友好も憎悪も熱烈のお国 第44回時事川柳句会<佳作>藤田やすし選
時事川柳 「火」 花火だとばれてしまったマニフェスト       同       <佳作>竹内敏郎選
時事川柳 「父」 居酒屋で総理になった父帰る       同       <佳作>田中正昭選
父から子政治も家業七光り       同       <佳作>  同
時事川柳 「栄」 家電界ここにも平家物語       同       <佳作>渡邉貞勇選  
断捨離で残る宝は命だけ わかしお11月句会<秀句>本田哲子選
自由吟 解散へバンザイ突撃めいて見え       同     <1点>  互選  
第三極ショートしそうな配線図       同     <9点>   同
時事川柳 日本の総理が背負う砂時計 川柳マガジン12月号<佳作>尾藤三柳選
読者柳壇 「純白」 純白に戻してほしいシーベルト       同      <佳作>佐藤岳俊選
  同   「雑詠」 神様のおいたが過ぎる診断書       同      <佳作>板尾岳人選 
川柳道 「遊ぶ」 遊ぶにも哲学がいる戦中派       同      <佳作>塩見草栄選    
笑いのある川柳 顔にまで生命線が増えてきた       同      <佳作>坂牧春妙選  
読売新聞    六人の椅子が高価の衆議院クリック 読売新聞11月 3日<入選>長井好弘選
ASEMはニヤミスもない日と中クリック   同   11月 8日<入選>   
ボス以外戦力外でたちすくみクリック   同   11月13日<入選>   
TPP咥えバンジージャンプするクリック   同   11月17日< 秀 >    同 
五日目に太陽の党ビッグバンクリック   同   11月21日<入選 >   同  
温家宝忘れてくれという家宝クリック   同   11月28日<入選 >   同 
怒鳴る スパルタが老いて倅に怒鳴られる 川柳研究11月号<佳作>芦田美鈴選 
退屈 目を開けたまま眠ってるクラシック 犬吠11月号<五客>福田岩男選


12.10入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 リモコンがもう捻じれてる維新会 時事作家協会第10回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選
自由吟 「命」 革命にならぬ白けの浮動票       同            <佳作>小泉正巳選
二の腕に選挙命と彫ってある       同           <特選>  同
時事川柳 「都」 近いうち都合がつかずいずれまた 第43回時事川柳句会<佳作>石井正俊選
時事川柳 「吐」 内閣の改造を見てまた吐息       同       <佳作>尾河ふみ子選
時事川柳 「荷」 口だけの絆に瓦礫荷が重い       同       <佳作>小泉正巳選
時事川柳 雑詠 国会を遠隔操作して欲しい       同       <佳作>渡邉貞勇選  
時事川柳 糸脈のような尖閣調査船 川柳マガジン11月号<佳作>尾藤三柳選
雑詠 貴重品年々減って命だけ        同     <佳作>佐藤岳俊選
       同     <佳作>願法みつる選
逆立ち 逆立ちで輪廻が出来る砂時計 四街道市民川柳大会<秀句>津田 暹選
くねくね フラダンス脂肪の揺れが止らない        同     <秀句>中島宏孝選
       同     <五客>江口信子選
政治家の舌は真っ赤ないろは坂        同     <地位>中島宏孝選
ライブ 政治屋がライブで見せる猿芝居        同     <五客>安藤紀楽選
まなうらにまだ真っ黒の大津波        同     <秀句>  同
素朴 パソコンに十手で挑む捜査陣
          千葉県川柳作家連盟賞
       同     <天位>畑多聞子選
       同     <地位>山口早苗選
浮き沈み 神様のおいたが過ぎる浮き沈み        同     <天位>大城戸紀子選
任せれば乙なものです浮き沈み        同     <秀句>   同
集まる 浮動票不定愁訴の吹き溜まり 第47回千葉県川柳大会<秀句>佐藤美文選 
チラシ 断捨離のネタをチラシがまた増やし         同      <秀句>島田駱舟選  
有料 原発の値段は時価と書いてある         同      <五客>遠藤砂都市選
来年 晩成をまた来年に先送り         同      <秀句>江口信子選
読売新聞    法案が欠伸している不議事堂クリック 読売新聞10月17日<入選>長井好弘選
ピンチ ウソでしょう想定外の診断書 川柳研究10月号<秀逸>有沢晃選 
揃う クラス会大病自慢揃い踏み 犬吠10月号<佳作>竹下圭子選
粗末 食べ物を捨てる食料輸入国     同   <佳作>長野建八郎選 

12.09入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠 自民党派閥ゾンビの勢揃い 時事作家協会第9回誌上句会<秀3>渡邉貞勇選
自由吟 論語にはないのでしょうか不敬罪       同            <秀3>藤原和美選
      同           <特選>中島宏孝選
時事川柳 「巣」 ご近所に空き巣狙いの国がある 第42回時事川柳句会<佳作>中村正美選
時事川柳 「遅」 政争で瓦礫の山に根が生える       同       <佳作>二宮茂男選
時事川柳 雑詠 国政へ太閤気取り維新会       同       <佳作>渡邉貞勇選
印象吟 神様に探りを入れる余命表 川柳マガジン10月号<秀作一>荒砂和彦選
乗る 断捨離をして新しい風に乗る        同     <佳作>大木俊秀選
十四字詩 「忍」 忍という字に似てる自画像        同     <佳作>佐藤美文選
雑詠 自分史もドラマ最後に来る試練        同     <佳作>願法みつる選
メニュー  舌先にメニューを載せる選挙戦 第十回八千代川柳記念大会<秀句>堀江加代選 
 モダン モボモガがモジモバになる長寿国         同         <秀句>津田 暹選  
リハビリ リハビリへ鬼軍曹の妻がいる         同         <秀句>江口信子選
アンテナ ハイテクも妻のアンテナには勝てぬ         同          <秀句>中沢 巌選
読売新聞    エコ論議過熱冷房強にするクリック 読売新聞9月24日<入選>長井好弘選
外交で喝采の日のない日本クリック       9月19日<入選>   同
策はオレ金は頼むと今龍馬クリック       9月16日<入選>  同
アップルとサムスン噛んだり噛まれたりクリック       9月 9日<入選>   同
定年後内助の功の頭が高い 平成二十四年度川柳研究誌上大会<佳作>安藤紀楽選
当たる 探り当てCTの奴手柄顔 川柳研究9月号<佳作>高田羅奈選 
打診 神様の打診は聞いたことがない      同    <佳作>長根 尉選




12.08入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事 雑詠  ロンドンが終わると金はカネと読む 時事作家協会第八回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選 
自由吟 「異」  点呼する度に脱藩者が増える       同           <佳作>小久保虎夫選   
時事川柳 雑詠  拒否権という大国の核兵器 第41回時事川柳句会<特選>渡邉貞勇選 
そっくり  クラス会皆先代の顔で来る わかしお8月句会<人位>福田岩男選 
 損 大きさで密かに笑う詐欺被害       同    <佳作>太田ヒロ子選  
自由吟 原発ゼロ九条的になってきた       同    <2点> 互選
近いうちその内いずれまた今度       同    <2点>  同
読者柳壇 「骨抜き」 双方が骨抜きしたと思い込み 川柳マガジン9月号<佳作>板尾岳人選
十四字詩 「間」 時間空間超える旧友       同     <佳作>佐藤美文選
読売新聞    八月にアジアは歴史虫干ししクリック 読売新聞8月22日<秀>長井好弘選
その昔逃げに使った近いうちクリック       8月12日<入選>  同
膠着に欲しいハマコー的やんちゃクリック       8月8日<入選>   同
欠航と思えば航平飛んで見せクリック       8月6日<入選>   同
見れば負け見なけりゃ勝っている五輪
クリック
      8月2日<秀>     同
晴れ晴れ 年輪の溝に埋まっているダイヤ 犬吠8月号<五客>平蔵 柊選 
ときめく アルバムの恋の化石が踊りだす 川柳研究8月号<佳作>林マサ子選 
リスク 五十年夢とリスクの裏表      同    <佳作>安田和楽志選


12.07入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事 雑詠  新党の新という字が面はゆい 時事作家協会第七回誌上句会<佳作>渡邉貞勇選 
自由吟 「異」  故郷を異郷で偲ぶシーベルト      同             <佳作>望月 弘 選   
時事川柳 雑詠  センセイは二種類ともに値打ち下げ  第四十回時事川柳句会<佳作>武者駿造選 
全部  幸不幸合計すればいい勝負 わかしお7月句会<天位>松岡好楽選 
ゼロ  財源はゼロでも口はマニフェスト       同    <佳作>竹下圭子選  
自由吟 日本の空に乱舞の浮動票       同    <4点> 互選
時事川柳 東電は大きな顔の小売業 川柳マガジン8月号<佳作>尾藤三柳選
笑いのある川柳 戯れに妻を背負うと歩けない       同     <佳作>大戸和興選
前句付け 行きはよいよい帰りは恐い
里帰り老母残して帰る道
      同     <佳作>福田岩男選
パンチ  ドクターのパンチで眠れない夜長 川柳研究7月句会<佳作>竹田光柳選 
さまよう 人災と聞き成仏が遠くなる       同    <五客>土田今日子選
読売新聞    ロンドンの時計で暮らし始めてるクリック 読売新聞7月28日<入選>長井好弘選
民主党毎朝点呼欠かせないクリック       7月22日<入選>  同
格安で知る割高の長い過去クリック        7月7日<秀>   同
晴れ晴れ 妻の歯の白さまばゆい退院日 犬吠7月号<地位>太田ヒロ子選 
 反対 反対は雑音と聞く民主主義   同     <佳作>仲居杏二選 
急ぐ てんでんこお前を置いて逃げらりょか 川柳研究7月号<佳作>中島かよ選 
ルール 矛盾するルール絆とてんでんこ      同    <秀逸>梶原勝雄選


12.06入選分


 題
こんな句です  大会名など 
自由吟 「納」  見納めにしたい平行線論議 時事作家協会第六回誌上句会<佳作>桑原 清選 
時事川柳 「破」  ご破算でお願いしますマニフェスト 第39回時事川柳句会<佳作>石井正俊選   
時事川柳 「野」  本当の野武士がいない自民党       同        <佳作>武者駿造選 
 時事川柳 雑詠 EUの中にもノダ型オザワ型      同        <佳作>渡邊貞勇選 
スリル  格安へ歯形残して空の旅 わかしお6月句会<佳作>新谷みのり選 
素顔  宮仕え素顔がどれか分からない       同    <佳作>伊藤不取留選  
自由吟  ニュートリノへアインシュタインアカンベイ       同    <1点> 互選 
すっきり   国会の腸捻転にほしいメス 川柳研究6月句会<佳作>渡邊梢選 
 ドクターがボクの断捨離やってくれ       同    <佳作>  同
 憧れる 日向水みたいな友がいる田舎        同    <佳作>中島和子選
読売新聞    税論議与党野党が死語になりクリック 読売新聞6月28日<入選>長井好弘選
ノート お互いに五十年分閻魔帳 犬吠6月号<佳作>福島久子選 
 残り物 断捨離で戻る自分の皮膚呼吸   同     <佳作>潮田春雄選 
弾く 見え張って入れ歯を壊す弾き豆 川柳研究6月号<佳作>長尾美和選 
スパイ 子も孫も皆ばあちゃんのエージェント      同    <佳作>岩尾正勝選


12.05入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳 雑詠  訴追して小沢総理の芯を摘む  時事作家協会第五回誌上句会<特選>渡邊貞勇選 
自由吟 「真」  泥縄で真打作る政治塾          同          <佳作>高田淳子選   
        同           <佳作>小野崎帆平選 
 時事川柳 「兵」 老兵は死なず年金受け取り機  第38回時事川柳句会<佳作>石井正俊選 
人民の髑髏の上の核兵器           同     <佳作>   
時事川柳 「面」  民主党ロゴの通りに面がずれ           同     <特選>守谷友一選
CM  断捨離のネタを買わせるコマーシャル  わかしお5月句会<五客>中川記代子選 
 印象吟「マトリョーシカ」 党内がマトリョーシカの民主党        同    <佳作>福田岩男選 
五分間吟「洗う」  目と耳を洗う不祥事多すぎる        同    <佳作>千葉絹子選  
自由吟  噛み合わぬように噛み合う政治村        同    <1点> 互選 
川柳道 「やましい」 瓦礫には背中を向けている絆 川柳マガジン6月号<佳作>安永理石選  
笑いのある川柳 天災は忘れたいほどやって来る        同     <特選1>大戸和興選 
      同     <佳作>八木柳雀選      
読者柳壇「きびきび」  カルチャーへノラはカツカツハイヒール        同     <秀1>渡邊 梢選 
読売新聞    千年も通過点なり滝桜(クリック) 読売新聞5月5日<入選>長井好弘選
民主党不倶戴天と不退転(クリック)    同  5月2日<入選>  同
ぬけぬけ 左にも右にも回るゴマ擂り器 犬吠5月号<佳作>福島久子選 
 睨む 大局をよそに政局にらめっこ   同    <佳作>上田健太選 
残す 衛星もボクも宇宙のゴミになる 川柳研究5月号<秀逸>土田今日子選 
無料 釣り針が隠されている試供品       同    <佳作>丸山芳夫選


12.04入選分


 題
こんな句です  大会名など 
読者柳壇 「振り幅」 幸不幸合計すればゼロになる 川柳マガジン5月号<佳作>渡辺梢選  
読売新聞    スーちゃんの次はチーさん春を呼び(クリック) 読売新聞4月4日<秀句>長井好弘選
フランスがやると選挙も洒落て見え(クリック)    同  4月28日<入選>  同
大坂の知事の名前を知ってるか(クリック)     同  4月30日<入選>  同 
適当  そこそこの釘で打たれず飛ばされず 川柳研究4月句会<五客>安藤紀楽選 
 眠い 晩学の五割は睡魔とのバトル       同     <佳作>長根 尉選 
握る  無党派が握る日本の浮き沈み 犬吠4月号<五客>塩田加門選 
縄張り 世界地図縄張り決める核の杭 川柳研究4月号<佳作>島田滋矩選 


12.03入選分


 題
こんな句です  大会名など 
 時事川柳 雑詠  党内に国会がある民主党 第3回時事川柳誌上句会<秀句3>渡辺貞勇選 
  自由吟 「民」   国民はオレオレ政治には欠伸      同   <秀句1>新谷みのり選   
  時事川柳 「笑」 センセイの天下国家に笑いこけ 第36回時事川柳句会<佳作>中村正美選  
時事川柳 雑詠  絆ではガレキの山は縛れない         同      <佳作>渡辺貞勇選 
笑いのある川柳 つぶやきで探る家内の地雷原 川柳マガジン4月号<佳作>大戸和興選
読者柳壇 「決め手」 大津波もう断捨離に悩まない       同     <佳作>渡辺梢選  
十四字詩 「次」 次は次はで山の空くじ       同      <佳作>土田欣之選  
ろうそく  ろうそくの火で確かめている絆 千葉市民川柳大会<秀句>米島暁子選 
有頂天 有頂天いつも奈落とワンセット       同     <秀句>遠藤砂都市選
読売新聞    米びつが寂しくなると核を見せ(クリック) 読売新聞3月 1日<入選>長井好弘選
不明者は年をとらない一周忌(クリック)     同  3月11日<入選>  同
マニフェスト次は八策ええじゃないか(クリック)     同  3月21日<入選>  同 
大変  心にも耐震補強しています  川柳研究3月句会<佳作>津田 暹選 
 テンポ 目から脳脳から口に手間が要り        同     <佳作>小倉利江選 
仲間  居酒屋はすぐ百年の知己が出来 犬吠3月号<五客>中川記代子選 
斜め 近道の斜辺を行くと地図がない    同   <佳作>松岡好楽選 
巡る 税談義メビウスの帯擦り切れる 川柳研究3月号<佳作>渡邊 梢選 
 未曾有 千年に一度の辛い目撃者     同      <佳作>榊原南山選  

12.02入選分


 題
こんな句です  大会名など 
 時事川柳 雑詠  一周忌には間に合った復興庁 第2回時事川柳誌上句会<佳作>渡辺貞勇選 
  自由吟 「空」  
    
マニフェスト漢字で書けば絵空事      同   <佳作>伊藤三十六・後藤育弘選   
議事堂に空ろに響く不退転      同   <佳作>    同上 
  時事川柳 「船」 船中の八策に寄る白いアリ 第35回時事川柳句会<佳作>長束宝文選  
同 「節」  節々に野党抱える民主党         同     <佳作>武笠利彦選  
同 「半」  半分はやっかみで聞く詐欺被害          同      <佳作>加藤佳子選
時事川柳 雑詠  飛車と角兼ねてるような消費税          同      <秀逸>渡辺貞勇選 
川柳道 「横」 地球から横殴りくう神話ボケ 川柳マガジン3月号<佳作>川上大輪選
読者柳壇 「夕方」 夕焼けに透かし断捨離決めている       同     <佳作>渡辺梢選  
読者柳壇 「雑詠」 底辺は絆日本のピラミッド        同      <佳作>土田欣之選  
 自由吟  平成の二宮さんはゲーム中 わかしお川柳2月句会<1点>互選 
忘れてはいない解凍出来ぬだけ        同        <2点>互選
こっそり   旅土産カバンの底にある一つ        同        <秀句>太田ヒロ子選
ジョギングでウインクし合える人が出来        同        <秀句>   同
粉雪が瓦礫の山に鎮魂歌        同        <天位>福田岩男選
印象吟 消費税やってごらんと見る小沢        同        <五客>新谷みのり選
 三分間吟(ぶらんこ) 今日もまたぶらんこに乗るまだら呆け       同        <佳作>京増京介選  
  同  (祈る)  今日もまた祈って選ぶ宝くじ       同        <佳作>小田春菜選 
読売新聞    道筋をつけて土俵を放駒(クリック 読売新聞2月1日<入選>長井好弘選
どきどき  見つけられお前の分と旅土産 犬吠2月号<佳作>名雪凛々選 
逃げる 311以来真顔のリハーサル 川柳研究2月号<佳作>野口きぬえ選 
たばこ 煙草税払い自ら檻の中      同    <佳作>長根 尉選 

12.01入選分

 題
こんな句です  大会名など 
 時事川柳 雑詠  消費税上げる前からもう不足 第1回時事川柳誌上句会<佳作>渡辺貞勇選 
  自由吟 「歌」 数え歌みたいになった消費税         同       <佳作>宮村桂路選    
   時事川柳 「食」  食料を核の熊手でかき寄せる 第34回時事川柳句会<秀逸>湯町 潤選 
  時事川柳 雑詠 オレオレのオウム信じぬ警視庁        同       <佳作>渡辺貞勇選
笑いのある川柳 孫の名に犬の名も出て順に呼び 川柳マガジン2月号<佳作>大戸和興選
まばら 生き残りゲームのようなクラス会       同     <佳作>土田欣之選  
      同      <佳作>平田朝子選  
 自由吟 空車で来実車で帰るUターン わかしお川柳1月句会<1点>互選 
景気   クラス会景気いいのは皆権太        同        <佳作>福田岩男選
お愛想へ皆鍋底の顔になる         同        <佳作>   同
  ゲーム 票集めゲームになった民主主義        同        <五客>大城戸紀子選
ライバルとファイナルになる長寿戦         同        <前抜き>    同
ヒーロー  ヒーローが長持ちしない民主主義       同        <人位>伊藤太取留選 
瓦礫から英雄待望論が出る       同        <天位>   同 
 三分間吟(紙コップ) ビールでは勘弁してよ紙コップ       同        <佳作>平蔵 柊選  
  同  (巻く)  カミさんにくだを巻かれるボクは下戸       同        <佳作>薬師神とし子選 
読売新聞
  時事川柳 
  
ハトは基地カン原発で名を残(クリック) 読売新聞 1月 4日<入選>長井好弘選
原点は被災地に置く初詣(クリック)   同   1月 7日<秀>    同
瓦礫背に新成人の顔きりり(クリック)    同   1月11日<秀>     同  
オリンパスですか東電内視鏡 (クリック)   同   1月23日<入選>   同  
野党から野党の前科責められる(クリック)    同   1月28日<入選>   同  
氷  温暖化氷河が山へ逃げていく  川柳研究1月句会<佳作>津田 暹選 
はらはら  この夏で角番が来る野田総理       同     <佳作>尾藤三柳選 
デビュー  天国へデビューは神のサイン待ち  犬吠1月号<佳作>長尾美和選 
移る 自分史の仕上げに移る落し蓋 川柳研究1月号<佳作>西来みわ選 
ミステリー皆が不満な民主主義       同    <佳作>河井正之選 



11.12入選分


 題
こんな句です  大会名など 
 時事川柳 「紙」  慎重と鈍重の差は紙一重 第33回時事川柳句会<佳作>市川芳朗選 
  同   「香」 この次は誰が削るか蘭奢待       同      <佳作>小泉正巳選      
   同   雑詠  冷凍庫から典範を出してくる        同      <佳作>渡邊貞勇選 
川柳道 「丸い」 丸顔は同心円の皺が出来   川柳マガジン1月号<佳作>塩見草映選
十四字詩 「番」  総理大臣いつも角番        同      <佳作>佐藤美文選  
三日天下   妻の旅終わり光秀首になり        同      <佳作>土田欣之選  
      同      <佳作>平田朝子選 
      同     <秀作三>渡邊 梢 選  
雑詠 日時計で起きて食事は腹時計        同      <佳作>土田欣之選  
 自由吟 カダフィとキムがあの世で核談義 わかしお川柳12月句会<3点>互選 
復興は速度違反の低速度       同        <1点> 同  
口笛   島歌も基地反対も口の笛        同        <佳作>福田岩男選 
口笛にポチもしかとの朝帰り         同        <佳作>
ドン/どん  ドンが逝く拉致がどんどん遠くなる       同        <五客>高塚英雄選 
用意ドンギリシャの次はどこが来る       同        <佳作>   同 
ドンマイでどんどん増えて行く赤字        同        <天位>    同 
印象吟(二つの玉)  五十年切磋琢磨の君とボク        同        <佳作>千葉絹子選 
 三分間吟(通信簿) トンビの子タカを生んでる通信簿        同        <佳作>江畑哲男選  
  同  (霜柱)  被災地をしみじみ思う霜柱        同        <佳作>薬師神とし子選 
読売新聞
 時事川柳 
  
橋下を下にも置かぬ下心   クリック   読売新聞12月24日<入選>長井好弘選
イラク戦どこにも凱旋門がないクリック     同   12月20日<入選>  同
渋い 孫共がケチ度を計るポチ袋 川柳研究12月号<佳作>長尾美和選 
約束 プロポーズあれも結局マニフェスト       同     <佳作>潮田春雄選  
都合 時間なら売るほどあって金がない 犬吠12月号<地位>宮内みの里選 
掴む  リタイアをしてから悟る処世術     同   <天位>伊藤不取留選  

11.11入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事川柳  バラマキのギリシャ悲劇を見せられる  時事作家協会第11回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選 
時事川柳 「遊」  歩数より線量計の散歩道 第32回時事川柳句会<佳作>藤田晏司選 
 時事川柳 「暗」 内視鏡でも見えません黒い腹        同      <佳作>長束宝文選      
様変わり  二世帯へ自分の土地で居候   川柳マガジン12月号<佳作>渡辺梢選
雑詠  アドリブの人生遺すものがない        同       <秀作1>  同 
印象吟 父か母か瓦礫の陰で咲いている         同       <佳作>小島蘭幸選 
 自由吟 テレビより先に震度を言い当てる  わかしお川柳11月句会<1点>互選 
断捨離に甲乙二つ箱が出来        同        <1点> 同  
奇跡  火と水がだましだまされ五十年         同        <秀作>福田岩男選 
気まぐれ 民主主義民の浮気が玉に瑕        同        <五客>松岡好楽選 
気まぐれのアイラブユウで今日がある        同        <秀作>   同 
困る  中国が見えない海に線を引く        同         <五客>藤沢健二選    
印象吟(ユンケル)  益軒が無駄な抵抗よせと言う        同         <秀作>中島宏孝選 
カミさんの旅行かばんにある秘薬        同         <秀作>   同 
アッシには係わりのない薬です        同         <秀作>   同 
 三分間吟(人口) 七十億地球に少し重すぎる        同         <秀作>田中まこと  
息抜き  ボランティア家に帰ると寝てばかり  川柳研究11月句会<佳作>西来みわ選 
息抜きに総理を替える民主主義       同     <佳作> 同 
雑詠 幸せの目盛はゴムに替えました NHK学園全国川柳大会<特選>西出楓楽選 
      同        <秀句>島田駱舟選
 伝える 全身で地球が危機を訴える       同       <佳作>荻原美和子選 
 自由  アドリブをつなぎシナリオらしくする       同        <佳作>津田 暹選  
流れ星ボクも脱走したくなる       同        <佳作>やすみりえ選 
 響く 二世帯へ鴬張りにする廊下       同        <佳作>森中恵美子選 
読売新聞

 時事川柳 
  
ギリシャにもいた菅的な思いつき クリック 読売新聞11月07日<入選>長井好弘選 
ギリシャからローマへ歴史みてるようクリック   同    11月10日<秀>   同 
TPP栗は総理に拾わせる     クリック   同   11月13日<入選>  同
高座から元祖オレ流流れ星    クリック   同   11月27日<入選>  同
相談 相談に否応のない岩田帯 川柳研究誌上大会<佳作>田中新一選 
       同    <佳作>西来みわ選
隠す  うわごとに妻が持ち出すポリグラフ         同    <佳作>高田羅奈選  
地図 瓦礫にも忘れられない地図がある 犬吠11月号<地位>江口信子選 
縮む  全身を縮尺してる通勤者      同   <佳作>鈴木十世志選  

11.10入選分


 題
こんな句です  大会名など 
猛烈  貞観をライブで見せた大津波  川柳マガジン11月号<佳作>土田欣之選 
 雑詠 腹這いになって地球を撫でてやる        同      <佳作>平田朝子選 
      同       <佳作>渡辺 梢選
 前句付け 百万回も夢に見てきた
クロールで三途の川をUターン 
      同      <佳作>句ノ一選 
笑いのある川柳  次の世は自由契約だと言われ              <佳作>大戸和興選
 時事川柳 雑詠 復興は前座にやらす消費税  時事作家協会第十回誌上句会<佳作>渡辺貞勇選 
時事川柳 「狂」  全日空上下が狂う時もある  第31回時事川柳句会<佳作>市川芳郎選 
同    「話」 神話には神の判子が押してない        同      <佳作>湯町 潤 選 
同    「下」 センセイの秘書は黙って縁の下        同      <佳作>福田岩男選 
同    雑詠  失言が無くても総理嫌われる        同      <佳作>渡辺貞勇選 
 ランラン 黒い雨蛇の目の傘が歌わない  四街道市民川柳大会<秀句>平井吾風選 
 狸 老い二人狐と狸演じわけ        同      <秀句>阿部卷彌選
 沈黙 沈黙の背中が待っている和解        同   <天位・四街道市長賞堀江加代選 
想定外などど瓦礫はしゃべらない        同      <秀句>         同  
酸素  老いてなお火気厳禁の酸素です        同      <五客>原 光生選    
 じっくり 日本が醗酵させていた絆        同      <五客>千葉絹子選 
 執着 金婚式妻に来世のプロポーズ        同      <秀句>田中八洲志選 
 念願 晩学の虹に絵の具を使い切る        同      <五客>及川竜太郎選 
 いわし川柳 8020イワシの骨で磨いた歯  銚子発いわし川柳誌上大会<銚子サポート賞> 
読売新聞

 時事川柳 
 
新総理若葉マークを口に張り クリック 読売新聞10月04日<入選>長井好弘選
リビアにも祇園精舎の鐘の声 クリック   同   10月24日<入選>  同
七十億乗せて地球も身震いし クリック   同   10月31日<入選>  同
友情  悪友と交わす弔辞の契約書  平成23年度千葉県川柳大会<秀句>千葉絹子選 
 ユートピア 桃源郷検索すると僕の家           同        <準特選>江畑哲男選 
岸  浮草のプライド岸は選ばない  千葉県民芸術祭参加川柳部門公募 7位 
お互いに触れないでおく向う岸           同              入選        
翼  断捨離で心に生えてきた翼  川柳研究10月句会<地位>安藤紀楽選 
 暗示 原発へ神の焼き鏝かも知れぬ         同     <佳作>畑多聞子選 
 ほのぼの 朝ドラと納豆混ぜて二人膳         同     <佳作>河合成近選  
くすぶる 断捨離ノー屋根裏のタカラモノ 川柳研究10月号<佳作>野口節子選 
 きっかけ 断捨離に弾みをつける大津波        同    <秀逸>原島幸男選
叩く 叩いても脳の隙間が鳴るばかり 犬吠10月号<人位>中沢 巌選 

11.09入選分


 題
こんな句です  大会名など 
自由吟 「計」   新大臣ストップウオッチオンにする 時事作家協会第九回誌上句会<佳作>石井正俊選
計画は口から出ると消えてゆく       同            <秀逸>  同
時事川柳 「主」  官邸は主人の顔を直ぐ忘れ 第30回時事川柳句会<佳作>上村 脩選   
重宝  親友に白衣の人と袈裟の人  八千代川柳大会<天位>遠藤砂都市選 
極上   太陽と寝起きを共にする二人 川柳マガジン10月号<秀作二>土田欣之選 
       同      <佳作>渡邊 梢 選
読売新聞

 時事川柳 
 
辻立ちの津田沼駅は新名所 クリック 読売新聞9月4日<秀句>長井好弘選
トロイカを政治遺産に指定する クリック     同 9月6日日<秀句>  同
カダフィの長いわらじと三度笠 クリック      9月13日<入選>   
散歩 何かある妻が誘った散歩道 川柳研究9月号<秀逸>福田岩男選 
育つ 眠ってた絆が育つ大惨事 犬吠9月号<五客>森 朝日選 
即席 旗色は決めずパラポラ小早川    同   <佳作>高塚英雄選


11.08入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事 雑詠 新しい被曝悲しむ原爆忌 時事作家協会第八回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選
自由吟 「小」  小さな手繋ぎ瓦礫へボランティア        同            <佳作>小久保虎夫選
大文字小さい文字でお断り        同            <佳作>   同 
時事 「欲」  空母まで浮かばせている中華鍋 第29回時事川柳句会<佳作>中村正美選   
雑詠   眠るにも馬力が足りぬようになり 川柳マガジン9月号<佳作>渡邊 梢選 
 前句付け 狭い場所から広いところへ
冤罪が晴れて両手が天を突く 
        同    <秀作三>及川龍太郎選
印象吟 ろうそくの火で確かめている絆         同    <佳作>小島蘭幸選
印象吟(蝉の抜け殻) 死してなお突撃姿勢硫黄島 わかしお8月句会<秀句>高塚英雄選 
化石 ITに拗ねチョンマゲでいる化石      同     <地位>伊藤太取留選 
 雑詠 体重計汗とビールの決算書      同     <3点> 互選 
三分間吟 八  八月のセミは血を吐く様になき       同     <秀句>千葉絹子選
芸  TPО問わぬ社長の隠し芸  川柳研究8月句会<佳作>いしがみ鉄選 
 有難迷惑 認知症までテストする免許証       同     <佳作>江畑哲男選  
読売新聞

 時事川柳 
 
ムバラクでしばらくガスを抜くカイロ
                   (クリック)
読売新聞8月7日<秀句>長井好弘選
菅さんの脳の可視化が急がれる
                     (クリック)
    同 8月13日<入選>  同
初盆の霊も瓦礫に迷う道     (クリック)     8月16日<入選>   
メドさらば大連立よこんにちは (クリック)     同 8月18日<入選>  同
円高の海に無人の操舵室    (クリック)     同 8月24日<入選>   同
自民党前の自民と自慢する   (クリック)     同 8月30日<入選>  同  
不思議 安全がじゃじゃ馬だった原子力 川柳研究8月号<佳作>藤田 誠選 
派閥  世界地図これは地球の派閥地図  小中台川柳会8月句会<2点>互選 
保証 保証印調べなかったマニフェスト       同       <五客>鎌田了子選  
自由吟 猛暑にも負けず瓦礫に咲く絆       同       <天位>梶原三夢選 
世話 世話好きがプライバシーを覗き込み 犬吠8月号<五客>河野桃葉選 



11.07入選分


 題
こんな句です  大会名など 
時事 雑詠 なでしこと魁皇がする揃い踏み 時事作家協会第七回誌上句会<佳作>望月弘選
自由吟 「色」  与野党の区別がつかぬ旗の色          同           <秀句2>高田淳子選 
時事 「下」  下馬評が聞こえてこないポスト菅 第28回時事川柳句会<佳作>市川芳郎選
  同 「ホ」  節電へ昭和に戻るマイホーム        同      <佳作>上村 脩選   
時事川柳    ポスト菅帯も襷も見当たらず  川柳マガジン8月号<佳作>尾藤三柳選 
        同    <佳作>前田咲二選
笑いのある川柳 安全の神話に神の判がない          同    <佳作>田辺進水選
二番目 ライバルに先を行かせる地雷原         同    <佳作>広島英一選
雑詠  順位よりナルシシズムのゴール前          同    <佳作>古谷龍太郎選 
送る 届け先富士の樹海と決めてある わかしお7月句会<五客>福田岩男選 
送り盆瓦礫の山にシルエット      同     <秀句>  同 
オフィス  節電へ灯火管制めくオフィス      同     <秀句>藤澤健二選 
七転びしたまま自分史が終わり      同     <五客>中島宏孝選 
 雑詠 挿げ替える首に事欠く政治雛      同     <2点> 互選 
三分間吟 歯車  歯車も老いて今ではスクラップ        同     <秀句>松岡好楽選
  同   握る  久しぶり妻の手握る大地震       同     <秀句>小田春菜選 
読売新聞

 時事川柳 
 
あと二つ民主党にもメドコール(クリック 読売新聞7月28日<入選>長井好弘選
海老蔵が調べるほうの冨樫役(クリック     同 7月 6日<入選>  同
駅伝の襷のような消費税(クリック)     同 7月 2日<入選>  同
砂漠 砂漠にもWEBが起こす大津波 川柳研究7月号<秀逸>植竹団扇選 
スピード 風評が地球をめぐるデジタル化 犬吠7月号<五客>河野美津子選 



11.06入選分


 題
こんな句です  大会名など 
 自由吟 「生」 生命が想定外にさらされる 時事作家協会第六回誌上句会<佳作>望月弘選
時事 「逃」   ロボットもお手上げ原発の死角 第27回時事川柳句会<佳作>石井正俊選
  同  雑詠  大連合皆が入るとまた捩れ        同      <佳作>渡辺貞勇選   
前句付け  襟を正して一歩踏み出す
霊長の名は返します大惨事
川柳マガジン7月号<佳作>宮田宣子選 
印象吟  おはじきに紛れ込んでる核ボタン       同      <佳作>今田久帆選
駅  眼を閉じる母と別れた木の駅舎  わかしお6月句会<五客>福田岩男選 
各停で充電してる喜寿と古希       同     <五客> 同 
青雲と柳行李で発った駅       同     <秀句> 同 
絵空事  小沢菅鳩が仲良く腹を切る       同     <秀句>中島宏孝選 
 雑詠 我慢だけ褒められている日本人       同     <7点> 互選 
食べながらテレビニュースに貰い泣き       同     <1点> 互選 
読売新聞

 時事川柳 
 
哲学も赤字もギリシャから学び
                (クリック)
読売新聞6月25日<入選>長井好弘選
非常時に捨てぬ平時のマニフェスト
                 (クリック)
    同 6月20日<入選>  同
ジモリのケイコに親の七曇り
                
(クリック) 
    同 6月 9日<秀句>  同
渡る 赤い糸鎖に替えて渡る橋 川柳研究6月号<佳作>近藤智子選 
裏町 裏町もスカイツリーで全国区      同    <佳作>後藤育弘選 
調べる 結論は想定外と報告書 犬吠6月号<佳作>永藤我柳選 
 自慢 老兵は消え去るのみをやって見せ     同  <天位>藤沢健二選  


11.05入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 記念  金婚へロープのような赤い糸  小中台川柳会二十周年記念句会<人位>土井利一選 
台風 台風に柳で無事に五十年        同              <秀句>松岡好楽選
台風に自粛を願う大地震        同              <秀句>   同
読売新聞時事川柳  検察へ出す青春の請求書(クリック) 読売新聞時事川柳5月28日<秀句>長井好弘選 
 時事 「家」 液状化続く民主のお家芸 第26回時事川柳句会<佳作>佐々木福太郎選
  同  「生」   津波跡励ますように花が咲き        同      <佳作>阿部闘句郎選
生肉も運動場もトリミング         同     <秀逸>    同 
  同  「打」  マニフェスト痛打を浴びて空手形         同      <佳作>中村正美選
マグマから連打を浴びている日本         同      <佳作>   同  
  同  雑詠  新日本お天道様と風頼り         同      <佳作>渡辺貞勇選   
時事川柳  原発へ水鉄砲の決死隊  川柳マガジン6月号<佳作>尾藤三柳選 
     同      <佳作>前田咲二選
十四字詩 「窓」 夜行列車の窓と汲む酒      同      <佳作>佐藤美文選 
反則  女房に追い越し禁止言い渡す      同       <佳作>古谷龍太郎選 
雑詠  補助線で幸せゾーン書き換える       同      <佳作>広島英一選      
笑顔 サンキューと笑顔がボクのパスポート 安藤亮介さんを偲ぶ会<佳作>江口信子選  
微笑んだ写真毎年撮り直す      同        <五客>    
情けなや睡眠剤となるお酒      同        <地位>塩田加門選 
扉  神代から閉じた扉はややこしい 川柳研究5月句会<佳作>上田健太選 
雑詠  ニッポンをまだ信じてる渡り鳥 平成22年度川柳研究社年度賞<佳作>選考委員選 
 安らぎ 無念無想腹式呼吸羽根布団 川柳研究5月号<佳作>野中いち子選 
モノクロの噂しかない枯木立      同    <佳作>佐瀬昌柳選 
サービス 政変に追加で見せる紙芝居 犬吠5月号<佳作>福田研治選 



11.04入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事 雑詠  焼け跡と二重写しの津波跡 時事作家協会第四回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選
自由吟 「旗」  原発に立てたくなった莚旗        同            <佳作>光岡早苗選
前句付け  それならそうと言っておいてよ
試供品でした民主のマニフェスト
川柳マガジン5月号<佳作>北澤花王子選 
笑いのある川柳 六法に妻が残している栞      同      <佳作>田邉進水選 
印象吟  月見ても恋を語らぬデジタル化       同       <佳作>今田久帆選 
腕  辣腕がOB会で爪弾き  わかしお4月句会<人位>伊藤不取留選 
新緑もモノクロになる津波跡      同    <秀句>本田哲子選 
地球儀にひびく緑の断末魔       同    < 秀句>   
印象吟  無精卵抱いてるようなボクの趣味       同    <前抜き>大城戸紀子選 
 三分間吟 「風」 風が吹く今日は何ぼのシーベルト       同    <秀句>藤澤健二選  
 三分間吟 「妙案」 三階は方舟にするボクの家       同    <天位>高塚英雄選 
自由吟 揺れている地球かボクか両方か       同    <2点> 互選 
内閣の技量審査が欲しくなり       同    <2点> 互選 
突然  老妻と抱き合うマグニチュード9 川柳研究4月句会<人位>安藤紀楽選 
 帰る リタイアヘ素足で帰る本籍地 川柳研究4月号<佳作>後藤早智選 
背中  本箱の背表紙夢のミイラ達       同    <秀逸>上田健太選 
困る  デジタル化脳の回路に瘤が出来  犬吠4月号<五客>秋山勝選 
焦る  拉致の子の親は子の分までも老い 平成柳多留第15集(平成23年)<佳作>照沼 智選 
こども 古里の山彦はまだ少年期      同              <佳作>四分一周平選 
大空へ夢晩学の竹とんぼ      同              <佳作>古谷龍太郎選



11.03入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事 雑詠  停電に強い味方の膝栗毛 時事作家協会第三回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選
自由吟 「穴」  節穴を恥じる政変紙芝居        同            <佳作>伊藤三十六選
時事 「ア」 党内もアウエーになる民主党 時事川柳3月句会<佳作>石井正俊選
時事 「国」  国民を無党派にした政治劇      同     <佳作>上村 脩選
時事 「相」 国債を相続させる親心       同      <佳作>長束宝文選
時事川柳  出番待つ内に複利の消費税 川柳マガジン4月号<佳作>前田咲二選 
十四字詩 「沈」  落胆が生む無党派の闇      同       <佳作>佐藤美文選 
 雑詠 竹とんぼ位は飛んでみたい春       同      <佳作>中澤久仁夫選 
     同       <佳作>廣島英一選 
眠る  このまんま逝ってもいいよ羽根布団 川柳研究3月号<佳作>林 マサ子選
斑点  自分史の伏字が黒いシミになり      同    <佳作>吉田成一選 
ダイオキシン焚火を知らぬ子を育て 犬吠3月号<五客>竹下圭子選 
蹴る もし蹴っていたならと思うプロポーズ    同   <佳作>川崎火呂志選




11.02入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事 雑詠  解散を寿限無寿限無の自民党 時事作家協会第二回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選
自由吟 「側」  仲裁が側杖を食う痴話喧嘩        同            <佳作>田中道子選
時事 「田」 エンジンがアカペラでやる田植歌 時事川柳2月句会<特選>小泉正巳選
時事 「夢」  ひな壇で野党の頃の夢を見る      同     <佳作>市川芳朗選
時事 雑詠  国会はタイタニックの舞踏会        同      <特選>渡辺貞勇選
イメージ   イメチェンも後姿は騙せない わかしお2月句会<秀句>福田岩男選 
本人はなりきっている笠智衆      同     <秀句>   同
ビフォアに戻してみてるクラス会      同     <秀句>  同 
印象吟(砂漠と光) 核の果て無人の地球にも朝日      同     <地位>本田哲子選 
三分間吟(扉)  ノブの音犬が一番先に来る      同    <五客>太田ヒロ子選
三分間吟(揺れる)  政変に謀叛に揺れが止まらない        同    <秀句>松岡好楽選
時事川柳  網とドル持ってスケトウ捕りに行き 川柳マガジン3月号<佳作>尾藤三柳選 
     同       <佳作>前田咲二選 
強い  故郷の磁気が年々強くなる       同       <佳作>西来みわ選 
宇宙人  宇宙人から差別語という苦情       同      <佳作>廣島英一選 
 雑詠 音読をすると作者に逢えたよう       同      <佳作>天根夢草選 
     同       <佳作>古谷龍太郎選 
許す  和解した視野は三百六十度 川柳研究2月号<佳作>佐藤きく子選
合鍵  キミとボク視線が交わすパスワード      同    <佳作>照沼 智選 
釘付け 電話口釘付けしてるサギ予防 犬吠2月号<秀作>米島暁子選 
配る 薀蓄の口が付いてる旅みやげ    同   <五客>中島宏孝選


11.01入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事 「狩」 狩の矢が一兵卒に届かない 時事川柳1月句会<佳作>守谷友一選
マスコミは狩猟免許のいらぬペン      同      <佳作>  同
時事 「宝」 マニフェストより信じてる宝くじ 時事川柳1月句会<佳作>上村脩選
時事 「玉」  政変へかけた望みもシャボン玉  時事作家協会第一回誌上大会<佳作>渡邊貞勇選
出番   老人会企業戦士がデビューする わかしお1月句会<五客>福田岩男選 
ウォーミングアップ始めた消費税       同     <秀句>   同
エコ論議見直されてる江戸の智恵       同     <秀句>  同 
テーマ  当選が目的化した民主主義      同     <秀句>藤沢健二選 
民主党テーマソングが揃わない       同     <前抜き> 同
バレンタイン  義理チョコも来ずやけくそのダイエット       同     <秀句>田中まこと選
印象吟(紙人形)  そう言えば叶姉妹は今何処       同     <前抜き>津田 暹選 
三分吟(眼鏡)  サングラスしてハンサムになったボク       同    <地位>森朝日選
自由吟  貰ったら長居無用のお年玉      同    <2点> 互選
決め手  キミとボク青くスパークした視線 犬吠1月号<佳作>平蔵 柊選 
貴重  遺伝子は残したボクの貴重品    同   <佳作>増田幸一選   
祈る 獄中に祈り通じた平和賞 川柳研究1月号<秀作>三輪美知子選 
デビュー 道具から入る我が家の料理長 川柳研究1月句会<佳作>津田 暹選 
仮免で政変劇の初舞台       同     <佳作>   同


10.12入選分

 題 こんな句です  大会名など 
時事川柳 「命」 支持率がカウントダウンする余命  時事川柳忘年句会<秀逸>加藤佳子選 
時事川柳 「加」  足し算はない年金の収支表       同      <佳作>金子美知子選 
 今年のニュースから 新聞は自分でメシの種を撒く       同      <佳作>渡辺貞勇選 
 時事川柳  平和賞平和ではない証明書  川柳マガジン1月号<佳作>前田咲二選 
     同      <佳作>尾藤三柳選
ひとまず  子は二人人口減に借りは無い      同      <秀作1>廣島英一選 
     同       <佳作>古谷龍太郎選 
罪  詐欺罪が適用されぬマニフェスト わかしお12月句会<天位>中島宏孝選 
 詰まる 後一手一兵卒が詰まらない      同     <秀句>福田岩男選 
 太い  獄中へ太い支援の平和賞       同     <天位>太田ヒロ子選
中国とロシアの太い横車      同     <人位>   同 
家宝です妻の右脳と太っ腹       同     <五客>    同
ぽっちゃりが長生きするといい知らせ       同     <秀句>   同 
細い   骨皮で長生きよりは死を選ぶ       同     <前抜き>千葉絹子選 
年金で細く長くの処世術      同      <秀句>   同 
草食系生えてはこない親しらず        同      <秀句>   同 
自由吟  あれあれと脳から口へ手間が要り      同      <4点> 互選 
完走をしたと知らせが来る師走       同      <1点>互選 
あなた  君が来てから自分史はミュージカル  NHK学園全国川柳大会<佳作>安藤波瑠選 
 ぼろぼろ 故郷を姥捨て山にした私 川柳研究12月号<秀作>藤あかね選 
笑う  引きつった笑いで済ます仲直り  川柳研究12月句会<天位>鈴木国松選 
お互いに笑って済ます物忘れ       同      <佳作>   同  
時事川柳  特捜部法学部より文学部       同      <佳作>津田暹選  
菓子  浮雲も綿菓子になるダイエット 犬吠12月号<地位>太田ヒロ子選 



10.11入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 犯人はパソコンで夜作られる  川柳マガジン12月号<佳作>前田咲二選 
盗む  略奪し愛の鎖をかけておく       同      <佳作>中澤久仁夫選 
注意  誘惑をブロックしてるカネとトシ  わかしお11月句会<天位>津田暹選 
オレオレに注意するほど金がない       同     <秀句> 同 
金がないのに貯まりだす皮下脂肪       同     <秀句> 同
ちょろちょろ  平和賞細い光を見逃さず       同     <人位>本田哲子選 
年金へ根昆布を煮るように生き       同     <五客> 同
参観日爺がちょうちょろ嫌がられ       同     <五客> 同 
勘  勘違いして今があるオスとメス        同     <五客>福田岩男選 
虐待死勘当したい親が居る       同      <人位> 同 
違う  マニフェスト期待はずれに違約金       同      <五客>松岡好楽選 
補聴器に早口言葉行き違い       同      <地位>同  
ウインクと間違えられれた物貰い       同      <秀句>同 
自由吟  民の声天の声だが浮気性       同      <3点> 互選 
日数で言うと余命は忙しない        同      <2点>互選 
誘う  過疎は過疎逆手にとってする誘致  川柳文化祭誌上句会<佳作>金子美知子選 
進む 進んでる内は空気も生きている       同       <佳作>津田 暹選 
時事川柳 「突」  政変は突然変異だと悟る  時事川柳11月句会<秀逸>守谷友一選 
三つ目は出ず大臣の突然死       同      <佳作> 同 
 時事川柳 「長」 醗酵を待てぬ日本の仕分け人       同      <佳作>福田岩男選 
拉致の子の齢数える誕生日      同      <佳作> 同 
 時事川柳 はやぶさが仕分けに投げる石つぶて       同      <佳作>渡邊貞勇選 
時事川柳  問責を援護射撃が吹き飛ばし       同      <8点> 互選 
 冷凍 自分史に解凍したくないページ  川柳研究11月号<秀作>河井正之選 
過疎  過疎は過疎逆手にとってする誘致 川柳文化祭誌上句会<佳作>金子美知子選 
進む 進んでる内は空気も生きている       同      <佳作>津田 暹選 
遅い  リタイアをしてから悟る処世術 犬吠11月号<佳作>小倉利江選 
玩具 手作りのおもちゃにあった血の温み    同   <佳作>山本義明選



10.10入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 「千」 中国のカードに日本千鳥足  時事川柳川柳10月句会<佳作>市川芳朗選 
 時事川柳 「食」 食よりは文化になった千枚田        同        <佳作>渡辺貞勇選 
 自由 「上」 三代目三男坊の上機嫌  時事作家協会誌上句会<佳作>高瀬霜石選 
残  残高と余命はいつも仲違い  時事川柳10月句会<秀逸>本田哲子選 
ばら撒きに残る赤字のピラミッド       同     <秀逸> 同 
残り火にまだ晩成をかけて生き       同     <佳作>同 
時事川柳 「海」 岸壁の母は昭和も平成も        同     <佳作>千葉絹子選 
時事川柳  尖閣に柳腰より及び腰        同     <5点> 互選 
十四字詩 「変」  予告編とは違う政変  川柳マガジン11月号<秀作二>佐藤美文選 
時事川柳  代表選党というより組に見え        同      <佳作>前田咲二選 
笑いのある川柳  宇宙では重い心も浮きますか        同      <特選五>赤松ますみ選 
水増し  水増しの愛の言葉が枷になり        同      <佳作>中澤久仁夫選 
      同      <佳作>廣島英一選 
 印象吟 胡麻摺りの仕上げ阿吽の匙加減        同      <佳作>今田久帆選 
いわし川柳  ラッシュアワータタミイワシのように見え  いわし川柳誌上大会<秀句>いわし川柳大会審査員 
 イベント お祭りが終ると里は過疎の闇  四街道川柳大会<佳作>増田幸一選 
 うさ晴らし 肝臓とサイフが決めるうさ晴らし       同    <佳作>竹下圭子選 
きっぱり  延命は不要臓器は差し上げる       同    <佳作>潮田春雄選 
 順調 呆け役に演技が要らぬようになり  千葉県川柳大会<佳作>竹下圭子選 
 荷物 来た時と同じ裸で行く気楽       同    <特選><毎日新聞社賞>福田岩男選
     同    <佳作>阿部巻彌選 
 サンプル  自分史は昭和雑兵物語       同    <佳作>永藤我柳選 
サンプルはよく出来ていたマニフェスト      同    <佳作>大木俊秀選 
網目  何事ぞ網手袋の妻が行く  川柳研究10月号<特選>長根 尉選 
選ぶ たらればは言わないでおくキミとボク 犬吠10月号<五客>千葉絹子選 
SOS SOSなしに百歳消えてゆき    同    <天位>福田岩男選 
葉  枯葉にも舞いようがあるナルシズム  千葉県芸術祭参加川柳部門公募<四位>選考委員選 


10.9入選分

 題 こんな句です  大会名など 
時事川柳 「差」  党内で段差が目立つマニフェスト  時事作家協会第9回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選 
自由吟  「傘」  すれ違う傘が会釈の江戸仕草        同            <佳作>山本義明選 
時事川柳 「競」  民主党与野党ごっこしています  時事川柳9月句会<佳作>門馬えみ選 
青春  青春が二回は欲しい長寿国  八千代市川柳大会<五客>原光生選 
青春の動悸が戻るクラス会        同    <佳作> 同
 照れる 手の位置が微妙な距離のツーショット        同    <佳作>江畑哲男選 
リハビリと言い訳しつつ手をつなぎ         同    <佳作>  同
 ばらばら お隣が姥捨山と気がつかず        同    <佳作>平井吾風選 
あばら家の中に国境線が出来        同    <佳作>  同 
時事川柳  外聞が悪くて総理変えられず  川柳マガジン10月号<佳作>尾藤三柳選 
十四字詩 「封」 封をしてから気付くてにをは        同      <佳作>佐藤美文選 
 時事川柳 脚本もキャストも決めている検事  時事川柳9月句会<19点> 互選 
時事川柳  菅さんが副で圧さえているマグマ        同    <秀逸>渡辺貞勇選 
 時事川柳 「火」 火達磨のような民主のロゴマーク        同    <秀逸>市川芳朗選  
休火山その上にいる民主党        同    <佳作>  同  
華やか  旧姓のまま華やかに老い給い 川柳研究80周年記念川柳大会<佳作>やすみりえ選
 地図 故郷の地図に私は異邦人        同            <佳作>成田孤舟選 
        同            <佳作>松代天鬼選 
純情  薄味のプラトニックに老いの春          同            <佳作>渡辺 梢選 
生む ケータイが生む蛸壺のコロニー化        同            <佳作>津田 暹選 
子供達みんなあなたの手下です        同            <佳作>雫石隆子選 
降る にわか雨お詫びのように虹を立て 川柳研究9月号<秀逸>川田佳主子選 
 浮く 走っても浮力が付かぬ老いの坂  犬吠9月号<五客>堀江加代選
有頂天 有頂天いつも奈落とワンセット     同   <佳作>岡本公夫選



10.8入選分
 題 こんな句です  大会名など 
 自由吟 「将」 投票所までは見えてた将来図  時事作家協会8月誌上句会<秀逸2>安藤紀楽選 
      同          <佳作>小久保虎夫選 
ニイハオも加え女将の国際化        同          <佳作>安藤紀楽選 
      同          <佳作>小久保虎夫選 
 時事川柳 「古」 古下駄を履いていました長寿国  時事川柳8月句会<特選>長束宝文選 
 時事川柳 「茶」 政権交替自分も替わる茶番劇        同    <佳作>小泉正巳選 
時事川柳 「示」  神様が気象使って暗示する        同    <秀逸>石井正俊選 
前句付け  読めぬ空気は読めないままに
遺伝子の命ずるままにマイウエイ 
川柳マガジン9月号<特選>石井有人選 
時事川柳  チョンマゲは本物だった大相撲        同     <秀作二>前田咲二選
雑詠  定年後終身刑が待っていた        同     <佳作>天根夢草選  
時事川柳 雑詠  大相撲仕切り直しが止まらない  時事川柳8月句会<5点> 互選 
時事川柳 雑詠  この指に止まれ選挙の嫌な人        同    <佳作>渡辺貞勇選 
時事川柳 冨  人民服今や世界の富裕層        同    <佳作>福田岩男選  
政変も冨の在りかは変わらない        同    <佳作>  同  
立つ にわか雨お詫びに見せる虹の橋        同    <佳作>新谷みのり選  
上げ底の存在感が波を立て        同    <佳作>  同  
たっぷり  前置きの長い話はカネの事  わかしお8月句会<秀句>伊藤不取留選 
水風呂に浸かり闘う熱帯夜         同   <秀句>  同 
墓に水 生きてる方は般若湯         同   <秀句>  同  
団体  団体になると元気な日本語         同   <秀句>安藤亮介選 
政変に支持も不支持も雪崩的         同    <秀句> 同 
センセイもチンピラ共も群れたがり         同    <五客> 同  
駅  バンザイで送った兄のニキビ面         同    <天位>松岡好楽選 
  老人の日干しが並ぶ砂の家         同    <五客>福田岩男選 
楼閣は砂上にあった長寿国         同    <地位>福田岩男選  
自由吟  風鈴の音もねばつく熱帯夜         同    <二点> 互選 
愛煙家税を払って檻の中         同    <二点> 互選  
バランス  二世帯の廊下に置いた水準器  川柳研究8月句会<佳作>上田健太選 
出す わがままを出す半径は決めてある 川柳研究8月号<佳作>長尾美和選 
素手 ライバルと素手で握手の定年日     同     <佳作>五十嵐淳隆選
意外 エリートもポーターをするショッピング 犬吠8月号<人位>中川記代子選 
イメージ  そのまんま年寄りにしたクラス会      同 <佳作>原 光生選


10.7入選分

 題 こんな句です  大会名など 
時事川柳 「木」 支持率を木阿弥にする消費税 時事川柳七月句会<佳作>島津冨弥選
時事川柳 「苦」  アジェンダに苦杯を舐めたマニフェスト       同      <秀逸>湯町 潤選 
動揺  自分史に潰瘍のある分岐点 川柳マガジン8月号<佳作>恒弘衛山選
     同      <佳作>遠藤泰江選 
雑詠  引き算をしながら生きる親の歳      同      <佳作>會田規世児選
そろそろ この次はレッドカードか七十五 わかしお7月例会<秀句>高塚英雄選 
止めてくれ短命総理国の恥      同      <五客> 同 
 はれる うっぷんを晴らした酒の二日酔      同      <人位>安藤亮介選 
禁句  禁句でも度胸は評価消費税      同      <人位>大堀貴美雄選 
マニフェスト禁句アジェンダ大ブーム      同      <秀句>  同 
自由吟  序破急がないと相撲はおしっくら     同      <2点>  互選
ピンポーン半裸がハンコ持って出る     同      <4点>   同
貼る 貼り付けた静止画像が笑い出す 川柳研究7月号<佳作>中島かよ選 
振動  老いらくの恋へ擦れたビブラート       同    <佳作>片山辰巳選




10.06入選分
 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 「貴」 草の根の総理大臣貴重品  時事作家協会誌上大会<佳作>渡邊貞勇選 
自由吟 「痛い」  消費税みんなでやれば痛くない       同        <佳作>高橋里江子選 
 時事川柳 「絵」 絵空事見抜けなかった有権者       同        <秀逸>瀧 正治選 
 時事川柳 「化」 ジグゾーの基地をつついて泥沼化       同        <佳作>渡邊貞勇選 
せっかち  渋滞へブブゼラめいたクラクション  わかしお6月例会<地位>津田暹選 
早いのは何かとメニュー開かない       同    <五客> 同 
マイカーがF1並のハイウエイ       同    <秀句> 同 
 ゼロ ゼロの数 顎で数えるのを見られ      同    <秀句>安藤亮介選 
ゼロ戦に閉じ込められた青い星      同    <秀句> 同 
 好き 好物といえば連日カレー攻め      同    <秀句>江口信子選 
 梅雨 本当の梅雨が欲しいは都市砂漠       同    <天位>松岡好楽選 
積ん読を枕に梅雨の青畳      同    <秀句> 同 
梅雨晴れ間傘が一本独り旅      同    <五客> 同 
 自由吟 当家では貧乏神の世襲制       同    <三点> 互選 
くれぐれも末期は酒にして欲しい      同    <一点> 同 
笑いのある川柳  オレオレの電話は孫の声変わり  川柳マガジン7月号<佳作>高橋葉月選  
 時事川柳  哲学も赤字もギリシャから学び  時事川柳作家協会千葉教室6月句会<秀作>福田岩男選  
仕分けショウ無駄と悟った消費税        同         <佳作>  同 
 時事川柳 カンニングへと進歩したマニフェスト         同          <7点> 互選  
釣り合い YES NO BUT があって場が和み 川柳研究六月句会<佳作>渡辺梢選
本音  胸襟のガードを溶かすアルコール       同       <佳作>中島和子選
ぼかす 自分史にモザイクかけた青春譜 川柳研究5月号<佳作>宇都幸子選 
話題 解らないでも誉めておく話題作 犬吠5月号 <佳作>名雪凛々選
わくわく 青春が解凍されるクラス会   同   <佳作>中居杏二選


10.05入選分
 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 「狂」  おカネには尺度狂ったツートップ 時事川柳第5回誌上大会<佳作>渡邊貞勇選 
 時事川柳 「演」 与党役まだ早すぎた民主党        同         <佳作>佐々木福太郎選 
 時事川柳 「射」  トラストミー自分の首に突き刺さり 時事川柳5月句会<佳作>阿部勲選 
 時事川柳 「産」 恒産があって恒心ない政治       同    <佳作>福田岩男選
笑いのある川柳  余所様の親に優しいボランティア  川柳マガジン6月号<佳作>植竹団扇選 
     同      <佳作>藤原一志選
印象吟  神様が土から出して呉れた色       同      <佳作>梅崎流青選 
 ろくでなし 沖縄を一喜一憂させる舌       同      <佳作>遠藤泰江選
時事川柳  トラストミー ハトがくるりと輪を描いた  時事川柳作家協会千葉教室5月句会<佳作>渡邊貞勇選 
時事川柳 「苦」  コバンザメ瑞穂苦肉の綱渡り           同             <佳作>守谷友一選 
色  連立のグラデーションが決まらない           同             <佳作>中島宏孝選 
時事川柳  イソップもサジ投げ出した北の国           同             <11点>互選 
ストレス  ストレスが消え湯冷ましのキミとボク  わかしお5月例会<地位>本田哲子選 
ストレスのお陰で酒がよく飲める       同     <五客>  同 
ストレスと四つに組まぬようにする       同     <秀句>   同 
 済みません 長く生き増やす炭酸ガスとゴミ        同     <天位>中島宏孝選  
 開く お開きにサカズキ組とマイク組      同     <秀句>藤沢健二選  
玉手箱開くと元の辺野古案      同     <五客>   同  
開くたびメッキが剥げるマニフェスト      同     <秀句>   同  
 カバン ひげ紳士カバンから出すマンガ本      同     <秀句>松岡好楽選  
パスポート旅行カバンと寝たっきり      同     <秀句>   同  
自由吟  へそくりの場所は互いに知らぬ顔      同     <一点>互選  
ポリープを掴んだ医者の釣師顔      同     <一点> 同  
 捩る  捻じ込んだ脳一晩で更になる 川柳研究5月号<佳作>高田羅奈選 
ルール  年金もケーキカットのようにされ    同      <佳作>原島幸男選 
誘惑  クーリングオフで今度も助けられ  川柳研究五月句会<佳作>津田暹選 
時事川柳  友愛と平和の袖がすり合わず 第三回触光時事川柳誌上大会<佳作>田口麦彦選 
     らしい  今更に変える気のない一家言 犬吠5月号 <佳作>潮田春雄選
     ランチ 独り居の花を飾ってするお昼    同   <佳作>長尾美和選 



10.04入選分
 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 「禁」  ご法度の多重債務で子に手当て  時事作家協会第4回誌上句会<佳作>渡邊貞勇選 
 時事川柳 「味」  ばら撒きの下味にある消費税  時事川柳4月句会<佳作>上村脩選 
 時事川柳 「続」  政変を横目に続く職探し        同    <佳作>小泉正巳選 
センセイの三種の神器世襲制        同    <佳作>同 
時事川柳  受け皿のない支持率が宙に舞う  川柳マガジン5月号<秀作1>尾藤三柳選 
     面倒  やり直しなど億劫な人生路         同     <佳作>恒弘衛山選 
     雑詠 水源の一滴となるボランティア         同     <佳作>遠藤泰江選 
趣味   実益にまでとどかない趣味ばかり  わかしお4月句会<秀句>伊藤不取留選 
お互いに逃げ場にしてる趣味・仕事        同   <秀句>    同
じわり  老いらくの恋にじり寄る車椅子          同   <秀句>安藤亮介選 
 信じる 信じてる互いに交わす自己暗示        同   <秀句>江口信子選 
 ドラマ  二世帯でホームドラマの裏を見る        同   <天位>福田岩男選 
死ぬまでに女難の役をしてみたい        同   <五客> 同 
自由吟  ダイエット成果は顔にしか出ない        同   <一点> 互選 
 時事川柳  政界のシャッター街の自民党  時事作家協会千葉教室<秀逸>渡辺貞勇選 
 灰 神様が驕るヒト科に火山灰         同       <佳作>中島宏孝選 
 時事川柳 自民党ネズミ花火の断末魔        同       <13点>互選 
 重宝 よく吠える犬で団地の守り神 川柳研究4月句会<五客>安藤紀楽選 
刻む  風雪の刻んだ顔に嘘はない      同    <佳作>長尾美和選 
訴える  人類にレッドカードを出す地球  川柳研究4月号<佳作>野口節子選 
瞬間  スイッチは神に預けてある命     同    <秀逸>梶原勝雄選 
ロボット  高齢化介護ロボにも加齢臭 全日本川柳誌上大会<秀句>佐藤 正選 
用心  番犬のように年中家に居る 犬吠4月号<佳作>大堀貴美雄選 


10.03入選分

 題 こんな句です  大会名など 
時事川柳 「穴」  敵失を穴倉で聞く自民党  時事川柳句会<佳作>竹内田三子選 
同 「来」  未来から足早に来る消費税        同  <秀逸>渡邊貞勇選 
炎  氷河期に炎煽ったマニフェスト  時事作家協会第三回誌上句会<佳作>清水香代子選 
自分史へ炎冷凍させて入れ        同  <佳作>小泉正巳選 
うやむや  プロポーズした時あったマニフェスト  千葉市民川柳大会<佳作>原光生選 
 エリート センセイの顎が偏差値こき使い         同   <佳作>千葉絹子選 
 おりおり 本物のオレオレが来る定期便         同   <佳作>鈴木十世志選 
笑いのある川柳  ブティックと言い換えている質流れ  川柳マガジン4月号<佳作>高橋葉月選
 前句付け 勝手なことを言っては困る
友愛の舌は何時でも全方位 
       同    <佳作>田村常三郎選 
時事川柳 雑詠 支持率が花粉と共に宙に舞う  時事作家協会千葉教室<佳作>渡辺貞勇選 
時事川柳 開  マニフェスト開くと匂う消費税         同       <佳作>新谷みのり選 
政変に悟りを開く日本人         同       <秀逸> 同 
線    曲線美皺にしちゃったダイエット         同       <佳作>本田哲子選 
与野党の平行線のカネ論議        同       <佳作> 同 
ハトママのカネ二股の配線図         同       <秀逸> 同 
時事川柳 雑詠  与野党のプラマイゼロの内輪もめ         同        <6点> 互選 
 デジタル  春は曙デジタル君に描けますか 川柳研究3月句会<人位>長根尉選 
デジタルの頭にアナログの心       同     <五客>  同 
縛る  外面の良すぎる舌が首を絞め 川柳研究3月号<佳作>後藤早智選 



10.02入選分

 題 こんな句です  大会名など 
河  人生も河口 潮に驚かず   時事作家協会第二回誌上大会<佳作>安藤波瑠選 
      同             <佳作>島田駱舟選
一滴の墨で伏流水がばれ        同             <佳作>安藤波瑠選 
逆らう  お前もか家族会議の多数決  わかしお2月句会<秀句>福田岩男選 
鏡台は無駄な抵抗だと見てる       同    <五客>  同 
終る頃質問に立つ天邪久       同    <五客>  同 
 サービス 葬儀屋の値引きはボクに戻らない        同    <五客>本田哲子選 
 誠実 マニフェスト通りにやれば破産する        同    <秀句>伊藤不取留選 
真心は当選したら入れ替える       同    <秀句>田中まこと選 
陳謝する口は誠意を語らない       同    <秀句>  同 
 自由吟 若者がわが子に見える年金者       同    <一点> 互選 
時事 雑詠  平和賞同士が地味なランデブー  時事作家連盟千葉教室<14点> 互選
時事 雑詠 普天間を解けばノーベル魔術賞         同       <佳作>福田岩男選 
君が代を聞きたい時は国技館         同       <佳作> 同 
 時事 「床」  野党病床上げできぬ自民党         同       <佳作>市川芳朗選 
加  クーベルタン地で行くような冬五輪         同       <秀逸>中野良子選 
沈む  沈む陽に背負わせている今日の鬱  川柳研究2月号<佳作>小倉利江選 
雑音  雑音を篩にかける地獄耳      同    <佳作>河合笑久慕選 
破る  自分史の下りにきつい破れ靴  犬吠2月号<佳作>江口信子選 
 山盛り 喫水線息が出来ないマニフェスト      同  <五客>島田駱舟選 
赤い糸不渡り手形束にする      同  <地位>   同 
雑詠  養殖の池かと思う通勤車  川柳マガジン3月号<秀作2>遠藤泰江選 
仕草 年金に慣れ年金の歩き方       同      <佳作>会田規世児選 
     同      <佳作>恒弘衛山選 
      宇宙 宇宙から見れば地球はテロの星 小仲台川柳会2月句会 <3点>互選
人情  人情をリセットしてる村祭り       同         <人位>河本かおり選 
雑詠  クラス会親のレプリカ勢揃い       同         <天位>梶原三夢選 


10.01入選分

 題 こんな句です  大会名など 
 時事川柳 雑詠 日米の同盟深化深刻化  時事川柳1月句会千葉教室 <7点>互選
玉  玉砕の覚悟が見えぬ自民党  時事川柳1月句会<佳作>上村脩選 
晴  マニフェスト晴れの予報がみなはずれ       同     <佳作>守谷友一選 
派  多数派を股くぐりさす民主主義        同     <佳作>渡辺貞勇選 
戒  戒めはザルセンセイのカネの癖  時事作家協会2010年度第1回誌上句会<佳作>渡辺梢選
トラストミーハトの辞書から削除する       同                    <特選> 同 
独楽  存在感出すじいちゃんの独楽廻し  わかしお1月句会<五客>福田岩男選 
心臓も独楽も休めぬ止まるまで       同    <秀句>  同 
子の帰郷急にばあちゃん独楽鼠       同    <地位>  同 
 コイン コイン投げキンになれよと初詣で       同    <秀句>安藤亮介選 
 儲かる 健康が唯一取り得のキミとボク       同    <人位>千葉絹子選 
税還付も儲けたような気にさせる       同    <五客> 同  
儲かったつもりポイント無駄遣い       同    <秀句> 同
自由吟  一家言ありそうに咲く寒の梅       同    <4点> 互選 
七十五活字になると年寄りだ       同    <2点> 互選  
春  花粉症春の第一発見者  川柳研究1月句会<佳作>津田暹選 
黒衣  黒幕が黒衣役だと しおらしい 川柳研究1月号<佳作>相馬銀波選 
流す  泣くよりは汗を流して忘れたい     同     <佳作>鈴木清子選 
貰う  神様が呉れた目盛のない時間 犬吠1月号<五客>森 朝日選  
 持ち味   古希過ぎてもう骨相は隠さない    同   <佳作>松岡好楽選 



ホームペー
ジへ戻る
inserted by FC2 system