平成19年7月１４・１５日　
千葉市の稲毛浅間神社で夏の大祭が行われました。
生憎台風四号の襲来で雨でしたが
晴れ間や小降りを選んでメモして来ました。

	神社の由緒 大同３年(808年)平城天皇の御代、 現在の静岡県富士宮市大宮に鎮座する 富士山本宮浅間神社の御分霊を奉斎したのが起源。 祭神は木花咲耶姫命（このはなのさくやひめのみこと） 安産・子授け・子育ての神 治承４年(1180年)には源頼朝が東六郎胤頼を使者として 御幣物を捧げて武運長久を祈願したのをはじめ、 千葉常胤以来、代々の千葉氏の信仰が篤かったとか。 台風四号のため雨・・石畳も暇そうです。
それでも屋台は出ています。
	参拝客も三々五々集まっています。

午後からお神楽が始まりました。
行ってみましょう。