晩秋の色彩

平成20年12月 晩秋の色彩を求めてバスツアーをしてきました。
これはスケッチです。

富士川サービスエリアから見た富士山
浜名湖の航跡
三重県桑名市長島町の「なばなの里」の紅葉
この池も夜になると
450万球の光のファンタジー
中空のものは回転する展望台、待ち時間が長いので断念
紅葉は夜も眠れません。
光の雲海
光の回廊
光の花畑
水上イルミネーション
 名古屋駅前の朝ぼらけ
 
 名古屋駅前のオブジェ 今日が始まります。
 
 豊田市足助町 紅葉の名所 香嵐渓

寛永11年(1634年)頃に香積寺 住職参栄和尚がお手植えされたのが始まりとされ、
大正末年から昭和初期には住民のボランティアでモミジの大補植が施された。

昭和5年に香積寺の香、山中に発する山気すなわち嵐気から香嵐渓と命名。
モミジの本数は4,000本を超える。
 
 苔むした藁屋根と紅葉が鮮やかなコントラスト
 
 香嵐渓の命名に縁のある「香積寺」の山門
逆光の中の紅葉が鮮やか
 
 寺からの下り坂から見た川の流れ
 
 紅葉も色々の色があって楽しいですね。
 
 紅色に染まりそうです。
 
 紅葉も瓦屋根とか藁屋根に落ちると安らかな感じがします。
コンクリートの上ではね〜。
 
 馬籠宿の晩秋
 
 ウイークデイで人影も少ない。枯葉も少ない。
 
妻籠宿
このピーマンみたいなものは「ユーホー」と書いてありました・・・本当かね。
 
 渋柿をこのようにして吊るし、熟柿にして食べるのだそうです。
 
 赤が鮮やかです。
 
 これは何だろう?ざくろもあるね。
 
 秋の色はやはり赤ですね。

紅葉に柿にお酒の赤ら顔

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