髭撫祭

当番
この神社には氏子が300戸近くあり、18の組に分けられています。
各組が毎年交代で、小さなこの祠を守り、祭りを司る「当番」が決まっています。 

昨年は18番組が当番であり、今日は今年度の当番1番組に引き継ぐ・・・
その儀式がこの「髭撫祭」なのです。
当番は皆、何故か立派な髭を蓄えています。
18番組の皆さんが勢ぞろいして今日の最終的な打ち合わせです。 
 後ろに掲げられている幟は「側高大明神御祭禮」とあり、
天保十四年正月吉日 丸岑(地名)願主 篠崎久右衛門 とあります。

天保十四年は1843年・・・何と165年前のものが
さりげなく掲げられています。
 日本人には羽織袴が良く似合いますね。
 
  お父さんと一緒に髭をつけました。ボクにはお酒を注ぐ大役があります。
 
  午後一時、祠を恭しく運び出します。
 
  正式に鳥居をくぐって境内へ入ります。
 
 本殿を一周します


小さくとも歴史の重い祠かな

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